■卒業50周年同窓会 No.1(準備段階)
◆2014 同窓会準備委員会及び決起大会 2014.03.09
◆準備委員会での話題
○確認事項
- 参加予定人数 150名強(3月8日現在 大半は連絡あり,一部未着)
- 日時,会場,会費,二次会の確認
- 事前最終作業 出欠の最終報告(各クラス委員→沢田さんまで)
- 役員及び各クラス幹事 集合 10:30迄(彦根駅発10:00のシャトルバス利用)
- 受付場所 1Fホール脇 (事前準備の名札を各クラス幹事は持参のこと)
- 会費徴収 一次・二次・記念写真代 確認に名札,案内図を渡す 集金後は会計椙本さんへ
- 欠席者の返信ハガキ 会場内に貼り出す(各クラスで協力して模造紙(?)などへ貼附)
(返信ハガキの通信欄をまとめて公開(ホームページ)などの案もあったが,個人情報もあり取り止め )- 記念撮影 全員集合写真
- 恩師招待 鷲田,中山,杉野,滝谷先生がご出席予定(招待状送付済み)
- テーブル配置 丸テーブル8人掛け 20台
- 物故者 34名
- 宴会企画 (加藤吉治郎さん提案) クラス対抗想い出の歌合戦
選曲 学生時代までの懐かしい誰もが歌えるもの 歌詞準備(山中さん)
伴奏 電子ピアノ,ギターなどスペシャリストへ依頼- 閉会後の帰りのバスはホテルから二次会会場近く(久座の辻)を経由彦根駅行きになる
- 校門前での記念写真の希望あり (ただ当日は花見客で混雑が予測され困難)
帰りのバスで母校に立ち寄りたい希望者は途中下車をホテル側に相談。
予定が判り次第お知らせする
◆2013 準備委員会と忘年会開催 2013.12.22
◆準備委員会での話題
卒50周年記念・同窓会開催に於ける行事その他の進行作業に伴う事項に付いて
@ 案内状・返信はがきの内容、タイムスケジュール、食事等の各内容を吟味案内状の添削 : 一言一句,てにをは など詳細に亘って添削。朱書き訂正が続出
案内状,出欠返信ハガキ : 2/6事務局より発送。返信(2/E 締切)宛先は各クラス委員へ。
最終準備委員会(3/9)にて集計の報告(参加人員の確認)スケジュール概略
開催日時 平成26年4月6日(日)
11:00〜11:45 受付
11:45〜12:00 記念写真撮影
12:00〜15:20 宴会
15:20〜15:30 閉会
開催場所 彦根ビューホテル(前回同様)
会 費 男性 ¥9000 女性 ¥8000
記念写真代 ¥1500(希望者のみ)
二次会 「とれび庵」
16:00〜20:00
会費 ¥3000A 各運営役の選任 受付、補佐、その他、挨拶etc、行事進行役
受付 各クラス単位(委員数名)
進行役 沢田建二,宮川富子 両名(前回 好評につき)
挨拶 開宴の挨拶 木野 和也(会長)
乾杯 細江 正人(金亀会会長)
(祝宴)
事務局の挨拶 鈴木 宗嗣(事務局長)
50周年寄付 山中 隆太郎
(宴 半ば)
IT局の挨拶 西村 仁司(IT事務局)
東彦一三会の挨拶
塚本 博理(代表)
(終宴)
閉会の挨拶 椙本 和子(会計)※ 物故者の黙祷を冒頭に
B 記念誌、寄付金等の案内方法等
記念誌の話題
・ホームページの活用を前提に
・過去を振り返るのではなく,前向きなものに
・「老春を活きる」(青春をもじった)についての話題を
・堅苦しい題にすると書きづらい,多くの人に参加を呼びかけ
同窓生に話したいこと「近況報告」「趣味」何でもあり
・返信用ハガキの通信欄の自由記述を取り上げる
「通信欄」とすると挨拶などになってしまうので,
「伝言メッセージ」欄として自由記述を。
(案内状にその旨を記載しておく)
・具体案を再検討(3/9)寄付金の話題
・50周年の記念寄付を募る(寄付は再来年(50年目に))
・呼びかけ案内をする。事務局に引き続き(山中さんをご指名)
・¥5000(一口) 一口以上で募集
・目標額は特に定めない(前々年の寄付は大口あり高額に)
◆準備委員会(2013.08.25)
◆準備委員会での話題
1.卒業50周年同窓会(予定)
開催日時:平成26年(2014年)4月6日(日) 11時受付開始
11時45分〜15時30分(二次会 16時〜20時)
開催場所:未定(彦根ビューホテル又はマリアージュ彦根(玉姫殿))
会費 : 10000円(男女問わず)含む記念写真 二次会 別途 3000円2.記念誌発行について
主旨:50周年を記念に,青春時代の想い出を綴る(一枚の写真があれば添える)
意見:全員に強制することの無いように(同窓会出席と区別したい)
なかなか文章を書くことには抵抗が多い。関心ある有志で作れば良いのでは。
過去を振り返ることに意義があるのか?
事例紹介:同窓会の後に感想,言い足りなかったことなどを自由記述してまとめて文集に
ホームページがあるので,それに書きたい人は書いたらどうかまとめ:記念誌発行には否定的な意見が多く,現在あるこのホームページを活用する方向に。
3.卒業50周年記念寄付金について
恒例になっており,記念品を贈呈することがこれまで先輩方々が実施されている。
目標額(目安):100万円以上 (300万円以上された学年もある)
意見:同窓会の案内と同時に,寄付金の要請をしては(案内経費削減)。
同窓会当日に集金することはたいへんで事実上困難。
卒業50周年は本来,再来年(平成27年)になるので,同窓会とは別に集めてはどうか。
(寄付金贈呈は平成27年に)
委員会から寄付金のお願いよりも,同窓会の席で,皆さんの賛同を得る形にしては。
後日よりも,当日寄付したい申し出のある人は受け取ることにしては。
記念植樹などは,規制があり困難。まとめ:寄付金について,同窓会席上で提案,賛同を得て実施する。寄付金は,再来年(平成27年)に贈呈。
寄付金の集計方法,期間など詳細については,未検討。4.同窓会の準備予定
開催場所については,早急に事務局関係者で詰める
@名簿の整理確認 事務局と各学級の委員
A同窓会の案内予告 9/中(事務局より)
B案内本状送付 1/末(事務局より)
C出欠締切 2/E(返信ハガキは各学級の委員宛。集計は学級毎に)
D事前準備委員会 3/9(集計結果を基に,沢田邸にて)