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2002年4月29日(月)15時45分 ダンゴの会、楽しく終了。 椙本 和子 (旧3年1組) kazusugi@mub.biglobe.ne.jp 「友あり 遠方?よりきたる、また楽しからずや」 ブーケの会 にぎやかに! 楽しく終了しました。報告。 |
2002年4月27日(土)0時1分 藤は半分でもーー 辻 康子 vita−one@nx.biwa.jp 大丈夫!藤の花は半分でもブーケはいつも満開!!咲きそろって団子でなくケーキを持って参上します。 ケーキ担当者はそれぞれの好みを知っておりますので、争奪戦を期待して意地悪ーーく、いろんなケーキを選んでくると言っております。 文字通り、花よりダンゴーーじゃない、ケーキになるでしょう! 雅美に藤見の宴!などと言っておりましたがどうやら始まる前からボロが出てきたみたい??? |
2002年4月26日(金)21時58分 ダンゴの会 椙本 和子 (旧3年1組) kazusugi@mub.biglobe.ne.jp えーん 藤の花が はんぶん枯れて 散ってしまいました。 28日は藤見の宴ではなくて ダンゴの会です。 訂正。 |
2002年4月21日(日)15時59分 藤見の宴 椙本 和子 (旧3年1組) kazusugi@mub.biglobe.ne.jp むらさきの 雲とぞ見ゆる 藤の花 いかなる宿の しるしなるらむ 藤原 公任 「拾遺和歌集」 平安時代 藤の花の満開の様が 極楽浄土にたなびくという 紫雲(むらさきぐも)を連想させ 憧れの対象となったそうです。 で、それほどではございませんが 今我が家では 6メートルほどの長さ で紫のしだれ藤と白い登り藤が平行して 咲ききそっています。 前々からの企画で 4月28日 ブーケの会(一三会女性有志の会)の面々 が我が家に集い 藤見の宴を催します。 桜が終ったら 次は藤と その時々を楽しんでおります。 ブーケの会 どこがブーケやねん と つっこまないでください。 当人達は まんざらでもなく 喜んで集っています。 |
2002年4月19日(金)21時15分 おふたりさま!歓迎 加藤(宮川)吉治郎 (旧3年1組) kkichijiro@aol.com 毎日朝晩このホームページを開いては、今日こそ誰か何か書いていないかなァと楽しみにしています。 木君と北村君が掲示板に新たに参加してくれたことを大歓迎します。 「出さないけど読んでいます」という方が、相当数いらっしゃるという話を聞いていましたが、「こんちわー」だけでも言っていただけると、じつにうれしいものです。 ホームページの掲示板というものは、手紙でもなし、電話でもなし、雰囲気になじむまではちょっとよそよそしいものですが、いったん入ってみるとちょっとした宴会ムードがあって、なかなかよろしいものです。 あんまりしょっちゅう書くのもなんだかねぇ!と遠慮しているのですが、呼び水になればと思って感想を書きました。 |
2002年4月15日(月)11時10分 はじめて投稿します 北村 豊 (旧3年1組) kitamura@odex.co.jp HPを当初から拝見しておりますが、ボランティアのHPとしては非常に充実しており、関係者の御努力に心から敬意を表します。また先日は彦根城の見事な桜を紹介して頂き、なかなか見れない景色に感動しました。近所の石山寺の桜は見ましたが、豪快さにおいて彦根の方が勝っていると感じました。 |
2002年4月10日(水)22時40分 初めてメールをします。木隆雄 木隆雄 (旧3年1組) t-takagi-27@deluxe.ocn.ne.jp 掲示板は時々見ていましたが、どうして送ってよいのかわからず、やっと今日勇気を奮い起こしやってみました。うまく送れているといいのですが。 木隆雄 |
2002年4月10日(水)21時32分 彦根城の桜 西村 仁司 (旧3年7組) hnishimu@po.kulawanka.ne.jp 先日(4/6)の実行委員会は,約20名が集まり懐かしい話に話題が尽きることなく,楽しい1日でした。それに,彦根城の桜が丁度満開で学生時代には,こんなにしみじみときれいだとは感じなかったのに,改めてそのすばらしさに感動しました。参加されなかった皆さんにも,その雰囲気の一部を「季節の写真」のコーナーに写真を載せましたので,インターネットで花見をしてみて下さい。本当に見事な満開の桜を満喫しました。如何でしょうか? 特に,彦根城の天守閣を撮ったのは,拡大画像も付けましたので,そのまま右クリックで壁紙に設定を選びますと,一瞬であなたのコンピュータの壁紙が彦根城の桜になります。念のため戻すのは,デスクトップの画面で,アイコンの無いところで右クリックをして,「プロパティ」を選び,背景のところで元の画像を選べば元に戻ります。 話は変わりますが,帰りの電車で深尾委員長と宇野さんと京都まで一緒だったのですが,次回(3年後)の同窓会は全員参加を目指したいので,皆さんからそのアイディアを欲しいとのことでした。いずれ改めて話があると思いますが,何か良いアイディアを考えておいてください。そんな話をしていたら,アッという間に京都に着いていました。 |
2002年4月7日(日)10時36分 ほーちゃんの思い出に 加藤(宮川)吉治郎 (旧3年1組) kkichijiro@aol.com 灰田勝彦 「野球小僧」 (佐伯孝夫作詞) 1 野球小僧に逢ったかい 男らしくて純情で 燃える憧れスタンドで じっと見てたよ背番号 僕のようだね 君のよう オオ マイ・ボーイ 朗らかな 朗らかな野球小僧 2 野球小僧はウデ自慢 凄いピッチャーでバッターで 街の空き地じゃ売れた顔 運が良ければルーキーに 僕のようだね 君のよう オオ マイ・ボーイ 朗らかな 朗らかな野球小僧 3 野球小僧が何故くさる 泣くな野球の神様も たまにゃ三振エラーもする ゲーム捨てるな頑張ろう 僕のようだね 君のよう オオ マイ・ボーイ 朗らかな 朗らかな野球小僧 |
2002年4月5日(金)21時14分 堀部和男君のお通夜に参列して 草野裕志 (旧3年3組) hiro-kusano@nifty.com 堀部和男君の突然の訃報を聞き、今日(4月5日)川崎市立葬祭場で行われたお通夜に参列させて頂きました。厳粛なご葬儀でした。 堀部君の遺影は、本当に何十年ぶりに会った私には、一瞬堀部君とは分かりませんでしたが、良い人生を生き抜いた男の顔に見えました。それにしても余りに早過ぎる逝去でした。 同級生も何人かは参列されていたかと思いますが、式場では誰にも気が付きませんでした。多分、お会いしても殆ど分からなくなっている人が多いのだと思います。寂しい限りです。 帰りの駅の近くで、少し遅めにお参りされた高橋悟君と会いました。正直、多少、ほっとしました。 お通夜の後、近くの津田山霊園を散歩しました。桜の名所で有名なところですが、今年は、もう桜は殆ど散り終えていました。僅かに桜色を残した桜の花の萼が一面に重なり、桜の花の屍の絨毯のようでもありました。 ご冥福をお祈りします。 合掌。 |
2002年4月2日(火)13時51分 堀部和男さんの訃報に接して 成宮敬也 (旧3年4組) keiya@mint.ocn.ne.jp 今年もバタバタと小忙しくしている内に、1年の1/4が過ぎてしまいました。「3ヶ月経っても大したことが出来ないなあ、全く俺は〜」と思って、何となく不安とも言えるような妙な焦りに陥っている時に、メールを開いて見たら、堀部君の訃報が飛び込んで来ました。一番、最初は鈴木宗嗣さんから、続いて塚本博理さんから・・・。 余りにも早い逝去に驚いています。堀部君は、運動音痴の僕なんかと違いスポーツ万能!堀部君と同じ野球部の前谷賢治さんが、「俺達は、他校生と何かヤバイ雰囲気の時は、一発ヤルベキか、逃げるべきかはサインで決める」なんて言っていたことを、昨日のように思い出します。 堀部君の告別式は、この週末とのこと、本来は同じ金亀十三会々員として挨拶すべきなのでしょうが、旅先からご冥福を祈るように致します。今日の富山をかわきりに博多、下関で2日間、埼玉県桶川市と相変わらずの旅烏です。 金亀十三会の掲示板は、見る度に元気にやっておられるご同輩を見ていつも元気付けられています。それだけに、この種の掲示板記入は、どうかと迷いましたが、余りにも早く逝きすぎた堀部君の分までも、団塊の世代と言われる我々、ややオーバーな言い方かも知れませんが〜「世の中のためにも一生懸命に頑張ろう」と肯定的に考えて記入しました。 いずれにしても、堀部和男さんの冥福を祈ります。 |
2002年3月9日(土)16時3分 吉治郎さんの力作 おもしろかったー。 椙本 和子 (旧3年1組) kazusugi@mub.biglobe.ne.jp 一月末に刊行された 上岡龍太郎さんと弟子吉治郎さん(われらが 同級生 加藤吉治郎さん)共著の「龍太郎歴史巷談〜卑弥呼とカッパと 内蔵助」なかなかの長編力作 やっと読み終えました。 吉治郎さんの軽妙洒脱な文章と 師匠と弟子さんの見事なかけあい 歴史に対する深い考察に感服いたしました。 とくに忠臣蔵の項目には 感動しました。 皆様にも ぜひお薦めです。 椙本 和子 |
2002年3月3日(日)18時15分 パソコンの仕組みを紹介 西村 仁司 (旧3年7組) hnishimu@po.kulawanka.ne.jp 「熟年のパソコン教室」を始めて半年間,なかなか時間が無く,またどのようにすべきか考えたりして,進展がありませんでした。期待されていた人には申し訳けありませんでした。 今回,パソコンの仕組みの一部を充実させました。 特に,いろいろなパソコンの初級者向けの雑誌が出ていますが,これらハウツウものとは違った,どうしてパソコンが動いているかなどを解説してみました。たぶん,パソコンを随分使いこなした方でも知らないことが多いと思います。一度,「熟年のパソコン教室」を読んでみてください。また,感想を頂ければ,追加したり,訂正したり,或いはもっと判りやすく工夫したりしてみます。 |
2002年2月20日(水)21時32分 HP開設 一周年 西村 仁司 (旧3年7組) hnishimu@po.kulawanka.ne.jp よちよち歩きのホームページも一年が経ちました。 皆様方のご協力で,バーチャルな同窓会を常に開くことができ,掲示板にも,楽しい,また懐かしい内容が書き込まれ,ある程度の役割が果たせたことを嬉しく思っています。 さらに充実させていきたいと思っていますので,今まで以上にご協力をお願いします。この続きは,「こぼれ話」のコーナーを読んで下さい。 |
2002年2月20日(水)17時43分 2002.2.20 宇野 蓉子 (旧3年4組) yokouno@anc.meta.ne.jp Since 2001.2.20. 金亀一三会のホームページができてから一年がたったのですね。 今日はその 記念日 です。 カウントの数字は毎日どんどん増えています。 そのそばに小さく上の日付が記されています。 一年前 たちあげに携わってくださった西村さん 沢田さんに感謝します。これからも毎年 記念日がやってきますように! |
2002年2月20日(水)15時58分 藤川健治さんのホ−ムペ−ジは本当にすごい! 成宮敬也 (旧3年4組) keiya@mint.ocn.ne.jp 勤務中に、こんなことをしていてよいのか?等といった、普通の人なら当然思う疑問を微塵も考えずに藤川さんのホ−ムペ−ジを延々と見てしまいました。正直いって素晴らしい。改めて、日本編の「近江紀行」「旧中仙道徒歩旅行」を覗いて見ると、これだけでも全部見るには相当な時間を要します。しかし、見ていて飽きないし、時間の経つのを忘れてしまいます。 今日は、3月からスタ−トするプロジェクトの準備も完了したし〜たまには会社で金亀十三会の掲示板でも見てみるかと、ほんの一服がわりにホ−ムペ−ジにアクセスしたらこの始末です。 今朝の日経の雑誌広告に出てくるタイトルを見てみると、「超円安頼みの日本が辿る大英帝国衰亡への道」「もう通用しない、生温い日本型のリストラ」、経営コンサルタントの船井幸雄氏の「断末魔の資本主義」さらには、彦根東高校の先輩だといわれている田原総一朗氏の「国をアテにできない時代の生活防衛術」の見出し・・・。いずれにしても、雑誌広告の見出しのように、本当に不透明で不安な時代です。それだけに藤川さんのホ−ムペ−ジは、そんな不安を一時であっても忘れさせてくれます。明日、明後日は下関への出張ですが、出先のホテルではじっくりと藤川さんのホ−ムペ−ジを楽しもうかと思っています。そうでもしないと、今日の飛行機に乗り遅れてしまいます。いずれにしても、藤川さん素晴らしいホ−ムペ−ジありがとうございます! |
2002年2月17日(日)21時23分 吉さん、ヒステリー? 辻 康子 (旧3年10組) vita-one@mx.biwa.ne.jp 弟子吉次郎さん、サイン会には伺えなくて、蓉子ちゃんにお願いしてサインして戴いた本を読ませてもらっています。 仕事中に読んでいて、あまりおかしいので笑いをこらえるのに苦労したので、仕事中はやめて、家に帰ってから読む事にしました。 高校のとき「青春とは何だ!」を授業中に読んでいて、笑いをこらえるのに苦労したのを思い出しました。 ところで、アレルギー性鼻炎に、甜茶(てんちゃ)が良く効くの知ってますか?スーパーのお茶売り場でも、薬局でも売ってます。 完全に治るわけではありませんけど、とても楽になります、一度、試してみてはいかが?ヒステリーも少しは治まるかもーーーー。 |
2002年2月17日(日)9時51分 もうすぐ春ですか? 加藤(宮川》吉治郎 (旧3年1組) kkichijiro@aol.com 僕は我慢する。 だが、剃刀を持って客の顔の真上にいるとき、どうするのだ、散髪屋さん。 特上の桜鯛を握ったその時に、あいつが来たら、寿司屋さん、あなたはどうする。 真っ赤に溶けた鉄の湯を鋳型に流し込むその時に、気配を感じたらどうするのか、鋳物屋さんは。 今朝から本格始動した。今年もまた花粉症。 粉塵やダイオキシンは公害であるが、杉花粉は公害とは呼ばれない。 花粉が排ガスやハウスダストやさまざまなものに混じってアレルゲンとなっているのは確かだが、根本は過剰な杉の木ではないのか。 広葉樹の中で連鎖していた植生と環境の美しい連鎖に、経済性の高い針葉樹を強引に割り込ませた報いではないか。 目病み女に鼻風邪男が色っぽいなどとは、大昔のこと。片腹痛いワっ。 充血した目とじゅるじゅるの鼻!ああ腹が立つ、腹が立つ! |
2002年2月8日(金)19時26分 春の足音 沢田 建二 (旧3年4組) kenji@kyo10.com ついこの間新年を迎えたと思いきや、早や節分も過ぎ本来なら厳寒の候でありながらこの数日穏やかな日々が続いていますね。 京都の町も少しづつ春の足音が聞こえてくるようになって来ました。 と申しますのも今日仕事で出掛けついでに北野天満宮の梅園を訪れてみました。紅白梅共にほころび始め、自然の息吹にちょっぴり感動を受け 日本の経済社会も早くこの様な雰囲気を迎えられればと、思わずにはいられません。宮内では時節ながら入学試験合格祈願の学生やその家族を多く見受け、今年の春もそれぞれが一喜一憂するのでしょうか・・・。 取りも直さず皆様へ京都の春の一報です。 画像はIT局長さんの西村君にお預けしてあります。 ところで藤川君のHPのボリュームには圧倒されました。 この数日時間を分け分けしながら拝読致しております。 更なる更新を期待しております。 |
2002年1月27日(日)10時58分 ホームページ 西村 仁司 (旧3年7組) hnishimu@po.kulawanka.ne.jp 今回新たに,沢田君,藤川君のホームページをリンク集に追加しました。各々,ご活躍されている内容がよく判ります。特に,藤川君のホームページは,自薦でもある「自分史」だけでもボリュームがあり,私も未だ十分読み終えていませんが,懐かしい想い出など一読されては如何でしょうか? 他の皆さんも,このようにホームページを作られていましたら,是非ご紹介ください。リンク集に載せさせていただきます。 また,自分もホームページを作ってみたいと思われる方は,どなたかにご相談されては,如何でしょうか?ホームページの内容を読むのは簡単ですが,なかなか,各々方のような力作を作るのは大変だと思います。でも,こっそりでもチャレンジされては・・。 |