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2004年1月22日(木)17時33分 中学の同窓会がありました。 北村 豊 (旧3年1組) kitamura@odex.co.jp 今年もよろしく御願いします。1月11日彦根東中学学年全体の同窓会が卒業以来始めて開催されました。学年全体約400名のうち110名強の出席者でした。卒業以来始めて会った中学時代よく知っていた人で、名前を確認しても、どうしても同じ人と思えない人もいました。逆に同じバレー部員でも自分のことを思い出してくれない人もいました。また最近のことは良く記憶できなくとも45年年前のことを鮮明に覚えていて、お互いに中学時代に戻った気持ちでした。楽しい正月も明け、現在は気持ちを入替え仕事に集中(?)しています。今年も同級会のゴルフコンペに出席し、皆様に会えることを楽しみにしております。 |
2004年1月14日(水)22時36分 今年初めての大雪! 辻 康子 (旧3年10組) vita 穏やかなお正月を過ごし今年は暖冬だァーーと思っていたらそう甘くはなくて昨夜の凍りつくような霙と、強風が止んで今朝は大雪! 20センチくらい積もったでしょうかーー。 風も止んで寒さも和らいだ感じでも雪はしんしんと降り続いています。 毛糸の帽子、マフラー、長靴、の重装備で歩いて出勤しました! たとえ少しでもーーと、よそのうちの畑や、駐車場を横切って歩こうとしたら先に歩いた人の足跡が点々ー、みんな同じことを考えてるんだ!途中、高校生の女の子たちが雪道に足を取られてキャツ!キャツ!キャーーァ!!!!素足に短いスカート!若いなーーーいろいろ思いながら久しぶりの徒歩通勤。 仕事も開店休業状態で、たまにはこんな日があってもええやん!と1日が終って帰ったらーー雪退けの大仕事が待っておりました!!! 水分の多い重い雪で退けるのに一苦労ーー。 明日は腰痛で休業状態かも?? 松もとれて、次は節分、春よ早く来てぇーー!!!!という1日デシタ。 |
2004年1月6日(火)0時4分 新年 あけましておめでとうございます 椙本 和子 (旧3年1組) kazusugi@mub.biglobe.ne.jp 新年 あけましておめでとうございます。 今年のお正月は この辺の年末の大雪と打って変わって おだやかな小春日和のいいお天気で 皆様いいお正月を過ごされた事と 思います。 いい天気にさそわれ 湖北の三島池にカモを見に行きました。 雪化粧をした伊吹山のふもと マガモ ヒドリガモ たくさん来ていて とてもすがすがしく美しい景色でした。 帰りに日本そば発祥の地伊吹の 伊吹野 という所で伊吹そばのおろし そばを食べました。伊吹大根というとてもからい大根おろしをつかって いてとっても美味しかったです。 今年も よろしくお願いいたします。 |
2003年12月29日(月)23時27分 餅ついて 心がなごんだ 加藤吉冶郎(旧姓宮川) (旧3年1組) kkichijiro2003@ybb.ne.jp 近所付き合いをしている4家族と娘3人とその旦那や子供を交えて、久しぶりに餅つきをした。 昔取った杵柄とはこのことか。餅はつけても手返しの出来る人は少ないから、小生の手返しの「技」が認められて、一躍ご近所の評判が上がったものだ。 鏡餅、伸し餅はまずまずの出来であったが、小餅はとても餅肌とはいかなかった。 美味しかった。みんなの心がなごんだ。 「来年からもやりましょう」と近所の皆さんにも喜んでいただけた。 古いことでも新しいことでも何でも良いから、もっともっと始めようと思っています。 さぁ、新年、やって来い! |
2003年12月24日(水)4時39分 死ぬために生まれた人の事を想う夜 松宮 剛 (旧3年5組) matsumiya@jcom.home.ne.jp アパラチアの古い歌に“I wonder as Iwander out under the sky, How Jesus the Saviour did come for to die, For poor on'ry people like you and I." 「私は驚きながら彷徨う、空のもとを」というのがあります。この傲慢で怠惰な自らの生活を顧るとき、全体幾人のイエスを葬れば済むのだろうと、その人の生の奇蹟に驚嘆する事はとにかく、私自身に驚く体たらくであります。この悠久の静寂の中で、存在そのものの意味に深くこうべを垂れています。いつの日か永遠と一体化する瞬間を夢見て・・・・。皆さんそれぞれによい年が訪れますように。 |
2003年12月21日(日)22時25分 明日がある。来年もある。まだその先もある。 沢田 建二 (旧3年4組) kenji@kyo10.com 今日商用出張の仕事を終えて帰京しました。気が付けば早この一年が過ぎ去ろうとしている。まるで学生だった当時の課せられ(?)授業の時間が過ぎ行くように、しかもコンスタントに、それでも当時は未熟なりにも夢があったはず、されど40年近くも過ぎれば我々の中にも最近何かとぼやきながら生きている友がいるのがいささか気がかり。迎えた年齢の取巻く様々な環境や、この世の不況と言った名の下に・・・と、のたまう私もその一人かも知れないけれど、同士諸君ここは挫けず培った気量力量で踏ん張って見ましょうよ。 友愛のお陰と大事さを糧にきっと又良い未来があるはずだと信じて・・・。そして出来れば加藤君の「隠居のすすめ」のアイデオロジーは美味しくデザートにして頂きましょう。 成宮君の投稿は正にそのものだとエールを送ります。 先般京都で集った同窓会準備委員会のメンバーの女性軍のパワーはそれこそ強力&協力的でしたよ。勿論(及ばず乍ら)男性軍も・・ 過ぎ去る時間より迎えるこれからの時間を謳歌出来る様に、合わせて来年の3回目の同窓会にはそれぞれが大いに楽しく集える会である事を祈念しております。 |
2003年12月19日(金)10時14分 本年もお疲れさまでした。来年もよろしくお願いします。 成宮 (旧3年4組) keiya@mint.ocn.ne.jp 今年も、今日を入れても2週間を切ってしまいました。今週は先週の日曜日から群馬県の前橋市をかわきりに、新潟県柏崎市への本年最後の宿泊での出張でした。もっとも、明日20日は、自らの住いがある地元、千葉のクライアント先に自宅経由で訪問するということになっています。このご時世、贅沢なことは言ってはおれないのですが、なかなかゆっくりとはできないものです。 毎年、今頃になると、今年、「自分ができた事」は何だろうと振り返って見るようにしていますが、なかなか大したことはないものです。それでも1つや2つはあるだろうと整理してみるようにしています。今年の節目? その@長女が所帯を持った事。ついつい、親は結婚させたと言いたくなるものですが、こればかりは夫婦になる当人同士の意思がしっかりしている事が第一ですから、親がどうのこうのと言えたことではないのですが・・・。とは言うものの、いずれはと分かっていても娘を嫁がせる父親の気持ちは何とも言えないものです。 Aつ目は、仕事の延長で所属する会社の出版部から本を出したこと。もっとも最初の出版は既に2001年の初夏に出しています。しかし、なかなか少なくとも自分で満足できる本はなかなか書けないものです。その後、改定2版を出し、そして今年ようやっと、まあこれで良いかと言える形で出版できたということです。勿論、まだまだ改善すべき点は沢山あるのですが・・・。もっとも、出版は薄給の小生にとっては格好の小遣い稼ぎであったことも事実です。 Bつ目は、女房を代表取締役にして有限会社を、この6月にスタ−トさせたこと。今は何があってもおかしくない時代です。今月初め久し振りに出張明けということで会社に出たら、51歳の男性社員から、「仕事が無いので会社を辞めます」という話を聞いた。つまりリストラです。こんなことは、ここ数年、何度も見てきた事ですが、所詮はサラリ−マン、何があるか分からないということです。特に「今」の時代はそうだと思います。そんな事もあり、いつ、自分がダメになっても女房たちの食い扶持だけは確保できるようにしておく必要がある。これは、もう何年も前から考えていたことです。それが、今頃の歳になってようやっと何とかできたということです。もっとも、この有限会社の稼ぎは今のところ、本来、この程度はと考えている額の約半分ですから、もう少し安心するためには来年の努力が必要といった按配です。 しかし、振り返って見ると1年間、あれもしなければ、これもやっておかなければと思ってもなかなか進まないものです。いずれにしましても、少し気が早いかも知れませんが本年も終りです。金亀十三会の皆様、本年もお疲れさまでした。十三会のHPは頻繁?に見ていますが、何かと言われがちな我々団塊世代にとっては何かと励みになります。来年もよろしくお願いします。 |
2003年12月15日(月)9時49分 メリークリスマス 宇野 蓉子 (旧3年4組) yokounojp@yahoo.co.jp 掲示板の壁紙が すてきなクリスマス模様に変わっています。 西村さん いつもありがとうございます。 大きな出来事のあった次の朝なので よけい 静かで清らかに見えるのかもしれません。 いつか世界中に平和がおとずれますように! |
2003年12月14日(日)5時45分 私の好きな「忠臣蔵」 加藤吉冶郎(旧姓宮川) (旧3年1組) kkichijiro2003@ybb.ne.jp みなさーん。 今晩大石内蔵助が吉良邸へ討ち入ります。 応援してやってください。 世間では主君の仇討ちだとか言っていますが、そうじゃありません。 大石が松の廊下事件から一年九ヶ月かけて考えたことは、 ぼんくら将軍徳川綱吉への反逆です。 明日の朝5時ごろには、降り積む雪の中を本所松坂町から高輪泉岳寺まで行進します。 「ご苦労さんでした」「いつかおいらも続いてやるぜ」と声を掛けてやってください。 私は年金が下がっても我慢します。高速道路があってもなくても不満は言いません。 相変わらず農薬いっぱいのミカンだって食べます。うるさいガキどもが騒ぎ立てても知らぬ顔が出来ます。週に三本の注射もふところは痛いが針は痛くありません。 ぜーんぶ我慢します。 でも大石だって我慢できないことがあった。だから山鹿流の陣太鼓を打った。そして刃を抜いた。 翌年春、切腹を命じられた大石の辞世の歌は あら楽し 心は晴るる 身は捨つる うき世の月に かかる雲なし である。 成し遂げた男の、あっけらかんとした断言がまぶしい。 |
2003年12月2日(火)21時35分 再びHPアドレスのこと 鈴森素子 (旧3年10組) QZS05450@nifty.com たびたびすみません。 文中のhttp://www.viva-house.jpのアドレスをコピーして使うと「:」の半角が全角に変換され、エラーになります。 お手数ですが、半角で入力をお願いいたします。 |
2003年12月2日(火)21時25分 ホームページアドレス訂正 鈴森 (旧3年10組) QZS05450@nifty.com 先日掲示板にムック本のアドレスを入れましたが、 一部全角で入っていました。 コピーしてHPに入れなかった方ごめんなさい。 正しくはhttp://www.viva-house.jpです。 |
2003年11月29日(土)20時10分 住まいのムック本紹介 鈴森素子 (旧3年10組) QZS05450@nifty.com いつも皆様の投稿を楽しみにしています。 今回初めて投稿します。 昨年の今頃「家づくりの楽しさ」を記録に残せたらという話から建てた人の立場での本を出すことに話が発展しました。 それから約10ヶ月、はじめての経験ばかりで壁にもぶち当たりましたが、何とか出来上がり、現在関西の大きな本屋さんで売られています。 本の名前は「HOUSE 物語」(発売元 星雲社) 店頭で見かけられたら、手にとって見てください。 どんな本かって? 近江八幡の記事もあります。 ホームページで紹介しています。ご覧下さい。 http://www.viva-house.jp 感想をいただければ幸いです。 |
2003年11月25日(火)0時35分 "私の近況報告”コーナーについて 椙本 和子 (旧3年1組) kazusugi@mub.biglobe.ne.jp 松宮さんのご指摘について。 このコーナーはネーミングが違うように思います。 近況報告というのは掲示板に書くことだと思います。 掲示板に書ききれず またホームページは作れないけれどいつか ホームページ様のものが作りたいと思っている私のような者を 待ち受けていてくれるコーナー。 ”私達のプチホームページ”といったコーナーだと思います。 私も”山のとっておきの写真と歩きながら考えた事”などと企画は 持っていたのですが、忙しさについまだ出来ずに今に至っています。 皆さん ホームページ様の企画をお持ちでしたら ぜひ気楽に送られたらいかがでしょうか。写真と文章を手紙にかいて事務局に送るだけで マイホームページができるなんて、なんて素敵でしょう。 そして近況および近頃考えることは、どしどし掲示板に書いて頂きたい と願っています。 尚、先日松宮さんが書いておられました私達団塊の世代の責任と今後の 生き方に関する文章、深く考えさせられました。 有難うございました。 |
2003年11月23日(日)20時41分 私達のホームページに於いては、 松宮 剛 (旧3年5組) matsumiya@jcom.home.ne.jp “金亀一三会”のようなホームページに於いては、どんなことでも“掲示板”に書き込む気安さが必要なのではないでしょうか。“私の近況報告”という元来自由で、気楽で、同窓だから次を指名できるという打ち解けたコーナーが、現実には何か近寄りがたい、ある種のハードルを感じさせるのは、大げさに言えば一つの不幸だとさえ思うのです。このホームページの性格が明確になって後のことであれば、必要なコーナーが機能的に分類されることに異論はありません。いつか辻女史が嘆いておられた原因の一つに、望まれず成っているとしたら尚のこと、何でもありの“掲示板”こそ私達に今必要なのではないでしょうか。 |
2003年11月9日(日)23時7分 幸田真音再び 松宮 剛 (旧3年5組) matsumiya@jcom.home.ne.jp 『藍色のベンチャー』が発刊されましたね。朝日新聞日曜版読書欄の「著者に会いたい」に写真とともに紹介され、近江商人が主題であることも手伝って早速丸善にてサイン入りというおまけつきの上下巻を購入し(意図した訳ではありません、偶々そうだっただけです)、これも偶々今日の幕張プリンスホテル往復という得がたいチャンスに恵まれて、車中で上巻を読み終えてしまいました。近江商人に関心を持っていた私にとっては、願ってもない題材の小説で、たぶん明日は読み終えていると思います。同窓の皆さんにもお奨めします。仁っちゃん(西村仁司氏のこと)ありがとう。 |
2003年11月8日(土)23時58分 音楽会への誘い 松浦博司 (旧3年8組) matsu764@mx.biwa.ne.jp 私は、高校時代には合唱をやっていませんでしたが、大学に入り高校の先輩が入っていたということで合唱をやり始め、はや30数年を数えます。 私の所属してます、大津にある「市民合唱団コールライゼ」という合唱団で今年も音楽会を下記内容で開催しますので、よろしかったら聞きに着てください。 ・日時 ; 11月23日(日) 午後2:30 ・場所 ; 大津市民会館 ・内容 第31回音楽会 第一ステージ 宗教曲ミサ 第二ステージ 「湖に抱かれて」(琵琶湖の歌) 第三ステージ 劇場の音楽パート1 (舞台・映画音楽アラカルト) オペラ座の怪人/メモリー マイフェアレディ/雨に歌えば 他 第四ステージ 劇場の音楽パート2 (サウンドオブミュージックより) ドレミの歌/エーデルワイス 他 懐かしい劇場・映画音楽をコーラスで聞いて見ませんか。 晩秋のひと時をゆったりとすごしてみませんか。 メールで連絡いただければ、チケットは無料で郵送します。 尚、同合唱団のホームページでチラシも見れますので参照下さい。 http://www.biwa.ne.jp/~reise/ |
2003年11月5日(水)5時31分 今、まさに人生の秋? 松宮 剛 (旧3年5組) matsumiya@jcom.home.ne.jp ラジオ深夜便を聞きながら書いています。冬の大三角が鮮やかです。こうして高校の同窓の皆さんに便りできる幸せを何かに感謝したい気持ちでいっぱいです。幾許かの共感を分かち合える仲間が居る、その微かな手応えというものが心の中に暖かな灯をともしてくれる。これを幸せと言わずして何というのでしょう。さて、我々いわゆる「団塊の世代」にとって半世紀を越えるこの人生は、現象の世界で見る限り「飢え」から「飽食」への五十余年でした。尤も「飢え」という感覚は現実的ではありませんでしたが少なくとも、乏しい時代には相違なかったものと思います。しかしながら内史的にふり返りますと、自足し、満ち足りていた、そして夢を持てる時代だったと思います。世界はあまりに広く夢は無限でした。いま、地球そのものの耐久性に限界が見え、恐らくそれ故に大多数の若い世代は夢を持つことが出来ない、それに呼応するかのごとく私たちが成熟した大人として、近未来のあるべき社会の青写真(これは既に死語でしょうか)を提示できないでいます。根本的な秩序までも破壊され尽くして、目を覆うばかりの犯罪が未曾有の勢いで増加してゆき、社会は些かの抑止力すら持ち合わせていません。ここはいかに微力ではあっても、乏しい時代を生きた私たち「団塊の世代」の出番ではないでしょうか。単に自己充実しているというだけの人生の実りの秋を享受するだけではなく、ささやかな貢献をするべき責務が私たちにはあると思うのです。大げさなことではありません、日々の心がけとしてその事を絶えず肝に銘じる意識を持つことです。成り行きに任せることこそ自然な生き方だという似非老荘思想には与したくない、そんな気概で残された時間を生きたいと心から思っています。 |
2003年10月26日(日)17時18分 メールアドレス変更ご容赦(追伸) 岡 田 稔 (旧3年7組) ofamil@yahoo.co.jp この度、都合でつい先日のアドレスをまた変更しましたので お知らせします。 |
2003年10月16日(木)5時40分 しがぎんコンサート皆さんありがとう 水野まき(松宮滋子) (旧3年5組) mizuno-maki@jcom.home.ne.jp 大切なお休みの一日、コンサートへお出かけ下さいましてありがとうございました。朝のひどい雨も正午過ぎにはあがりほっといたしました。オープニングで予想をはるかに上回る超満員の客席を目にした時は胸が一杯になりました。客席の光が明るくなると沢山の懐かしい顔、顔、顔。お一人お一人に「ありがとう」って、握手して回りたい衝動を覚えました。まだまだ学ばなければならないことが沢山あります。どうか率直なご批判をお寄せください。いいコンサートが出来るようさらに精進したいと思います。皆さん本当にありがとうございました。 |