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2004年12月25日(土)0時9分 金亀HPは何かにつけて見ていたのですが〜。 成宮敬也 (旧3年4組) keiya@mint.ocn.ne.jp 金亀会HPへの書き込みは久しぶりです。書き込みは久しぶりでも何かにつけ金亀会のHPは見てはいたのですが…。この1年は何かとありました。勿論、普通に生きていれば何かしらの変化があるのは当り前なのでしょうが、それにしても…。 この1年を振り返って見ると「昨年の12/7、長女が結婚しました」「女房殿に運営してもらっている有限会社は何とか目途が立ってきました。これは薄給の小生にはホットするところです」。これは、今に始まったことではないのですが小生が勤務する会社も業績不振ということで、今年もある一定以上の年齢、職位者は昇給ゼロ、ボーナスほぼ全面カット、そして何人かが会社を去りました。事実上のリストラです。もっとも見方によっては勤める会社がパーになる前に、「早々と貰うべきものは貰って、女房殿がやっている有限会社の足しにするか」などと不謹慎?なことを思ったりする1年でした。しかし、こんなことが言えている間は、まだ良い方でした。 何といっても、この1年の取り返しようのない出来事は、今年の5月に次男を交通事故で失ってしまったことです。大学二年生、僅か二十歳そこそこで逝かせてしまったことを思うと、もうこれは言葉すらありません。「痛恨の極み!」そのものです。 適切な言葉でないかも知れませんが、考えて見れば「不景気だ、なんだかんだ」と言いながらも、ここ数年は「好事魔多し」の「好事」に恵まれていたのかも知れません。ここ数年といえば世間は、「会社倒産」「自殺者増加」「コンプライアンス無視」「俺々詐欺の日常化」「親殺しに子殺し」といった惨憺たる世相だけに、非力ではありながらも「わが家族には自分で出来るだけの保障を〜」と考えてやってきたことは、曲りなりにも概ね何とか推移しました。しかし、そうそう何もかも運に恵まれるものでもありません。それと、これとでは別なのでしょうが、何かと関係付けてしまい勝ちなとんでもない「魔」が、次男の急逝です。一時は、女房殿、長男、嫁いだ長女を含めて家族のショックは深く、これを立て直すのは、いざ自分がそんな状況に遭遇すると、なかなか有効な手だてはなく、本当に自分の非力さ、薄っぺらさを悔いるばかりです。 次男を亡くした時、「自分の女房殿」「自分の娘」「私の息子、長男」「私の次男」「自分の家」…と指折りして見ると10個挙げるのは大変でした。自分にとって本当に大切なものは、「私のもの」「自分のもの」と言えるものだけでしょう。しかし、それを10個挙げるのが〜。 今は無理矢理、こう思っています。「起きてしまったことは、もう元へ戻しようが有りません。自分の一生がいつThe Endになるかは分りません。おそらく一生の大半を過ぎたことは間違いないでしょう。しかし、生きている以上残りの一分一秒まで肯定的に“こうしょう”、前向きにやっていこう」〜と…。こんなことはHPに書き込むことではないとは重々思うのですが、つい思いもしなかったH16/5/31に戻ってしまうのです。しかし、あれこれと悔いてもどうしょうもありません。もう一度、1から自らの再構築です。(出張先:和歌山県紀伊勝浦より) |
2004年12月10日(金)19時55分 冬のうまいもの 加藤(宮川)吉治郎 (旧3年1組) kkichijiro2003@ybb.ne.jp 『長寿村の百歳食』(角川新書)という本を読んだら、その地方で昔から食べている伝統食を食べていれば長生きすると書いてあった。 早速これからの季節に食べた故郷の伝統食を列挙する。 12月の特筆モノは、報恩講の定番、いとこ煮である。 小豆とサトイモとニンジンを甘く煮るのだが、微妙に醤油を入れるのがポイントらしい。おかずのようでおやつのようで何とも不思議な食物でした。これ、かなり好き。 次に粕汁。家によって具も作り方も違うようです。薄めの味噌汁に酒粕を加え味を調えます。具には豚肉、サトイモ、ニンジン、大根、こんにゃく、竹輪など、ある意味何でもよいのでしょう。最後に大量の刻みネギを入れる。翌朝トーストといっしょに食べると絶品でした。大好きです。 冬はネギが一気に旨くなる。鯖の煮物の横でひっそり遠慮勝ちに並べられたりしているが、もっと威張ってもよいのでないでしょうか。アンタ!十分おいしいですから〜。もちろんスキヤキ、まして鴨すきなどに入れてもらえば、ネギ冥利に尽きるってものでしょう。しかも土の畝ではなく、雪を寄せられて白くなった真冬のネギなど、可愛さ余って旨さ百倍という何だかよく分からないぐらいのうまさでした。ネギうまし。 枚挙に暇がないが、切り漬けも欠かせない。白菜、大根、赤カブ、ニンジンの切れ端、近頃はキュウリも入る。時には昆布も。そうそう昔、母が妻に切り漬けの塩加減を教えていたのを思い出した。いわく、「初雪が畑にパラパラパラと降ったくらいにしときや、塩をし過ぎたら絶対アカンで」と教えていた。野菜のうまさが引き出せなくなるのだろう。 ついでに思い出した母のレシピ。 「ほうれん草の茹で加減はな、あっちゃ向いてこっちゃ向いたらさっと上げるんやで」。 こんな言い方もしていた。「小豆に塩の効きすぎたのと、阿呆の怒ったのは戻しようがない」と。うまいことを言うものだ。 伝統食は肉体の健康だけでなく、頭脳の健康にも効くそうです。 是非思い出して見てください。 |
2004年11月28日(日)20時4分 光陰矢の如し 沢田 (旧3年4組) kenji@kyo10.com 体が忙しいほどに、時の経過が全く早く感じる。最もその中では、楽しい時間はより早く過ぎ、苦しい時間は長くも滞留する。そう思うのは、やはり未だ身勝手な欲得があるからでしょうか?年を重ねると共に色々と考えさせられる昨今である。ところで私事ながら、今年は家族周りが増え、たいへん賑やかである。一部の友人達はすでにご存知の通り、スリランカ青年のクマーラ君が今年の5月から最愛の妻&子供達(一男一女)と近所に住む事が出来る様になった。娘夫婦にも6月に一男が出来た。お陰でこの秋は宮詣も頻繁となり、いよいよジジババの役回りになってしまった。小遣いも益々乏しい限りである。されど結構楽しい雰囲気を味わってる。数年前からの皆の話題は、老いた親の面倒から孫の話等と、どうやら世代が更にグレードアップ?したようだ。これからの生抜く時間を大切に、そして謳歌したいものだ。 |
2004年11月15日(月)18時28分 自省をこめて、もっと率直に 松宮 剛 (旧3年5組) matsumiya@jcom.home.ne.jp 永く暑い夏の記憶が未だ冷め遣らぬ秋の日に、私たちは幾たび天災の脅威ゐ味わったことでしょう。人智と言うものの可能性とその限界性について考えざるを得ない苦汁の体験を強いられている、そんな日々でありました。それぞれの感覚に沿ってさまざまにささやかな、あるいは出来うる限りの支援をなされたことと推察いたします。 話材を変更したいと思います。もっと率直に書き込みをしようではありませんか。それが私たちの掲示板です。新たな書き込みを見たときの率直な、感じたそのままの気持ちを伝えることをできれば一つの約束事にしたいくらいです。自省をこめて。 実はやっと長女(30歳)が結婚いたしました。長男32歳は未だですし、勿論21歳の次女も19歳の次男も内に居ります。出来れば早く出て行ってもらいたい、と密かに願望しています。うまくいかないのが人生だとはじゅうじゅう分かっているつもりなのですが…。 |
2004年8月4日(水)18時30分 退職後の海外生活 寺田順子 (旧3年4組) teradahiroshige@yahoo.com 私供は、7月1日よりここマレーシアのキャメロンハイランドに滞在しています。松本清張の『熱い絹』の舞台となったといえば、推理小説好きな方は御承知ですよね。イギリス人が統治していた頃の避暑地として開発され、『ボーテイー』の紅茶で有名なところです。主人が退職したらどこか海外でロングステイをしてみたいねと話ておりました。まだ勤めようと思えば勤められたのですが、健康に自信がもてなくなってからでは遅いので、まだ比較的若い間(62才)に決心しました。 こちらは、標高1600メーターに位置し、常春で大変しのぎやすく、治安よし、物価は安いと年金生活者にはもってこいの土地です。 でも、発展途上国ゆえの不衛生さ、食事は今一とマイナス面もあります。年々日本人のロングステイヤーが増え日本食を扱う店もできましたので、食事面はまずまずといったところです。ホテル(4星ホテル)滞在の場合、二人で1泊(朝食付き)100リンギット(3000円)という安さです。ゴルフも格安でできますし、nhkテレビもみられます。世の中便利になりました。インターネットで毎日、日本の新聞も読めますし、こうして投稿もできるのですから。8月31日まで、滞在する予定です。 2004 8 4 キャメロンハイランド ネットショップにて |
2004年7月30日(金)22時23分 夏を忘れない 加藤吉治郎(旧姓宮川) (旧3年1組) kkichijiro2003@ybb.ne.jp 私の生家は饅頭屋です。今はもう存在しません。 春先のうぐいす餅、初夏のがらたて、この季節のくず饅頭、そしてお盆のおはぎ。私の舌は頑固で、いまだに自分の家の饅頭がいちばんウマイと譲らない。 あぁ、あの頃のうまい饅頭が食いたい。 冷やしたスイカを井戸の中からもう一度引き上げたい。 そうだ!冷えたトマトの丸かじもうまかった。 半ズボンにランニングシャツ。麦わら帽子。 鳥もちで捕った蝉は可哀想だった。 夏をもっと大事にしよう。 |
2004年7月3日(土)13時18分 「岡山いいとこ50選」 藤川建治 (旧3年5組) kenji146@jeans.ocn.ne.jp 高木さん、素敵な冊子ありがとうございました。 すばらしい企画ですね。写真もきれいです。 地蔵盆のしゃしんなど、なつかしい風景も楽しませていただきました。 今度ゆっくり帰郷できる機会があればぜひ岡山を歩いてみたいと思っています。 短歌、一つ一つ調べてみます。よい宿題ができました。 キ−ボード故障の件、いちどキーボードを立ててブラシで掃除してみては? 多分ほこりが詰まっているだけだと思います。 お礼まで。こちら、さわやかな天気です。 |
2004年6月30日(水)21時42分 東京金亀会ご案内プラス付記 水野まき(松宮滋子) (旧3年5組) matsumiya@jcom.home.ne.jp 東京金亀会のお知らせ 七夕様の季節です。皆様お元気ですか。東京金亀会幹事の西村様からお電話があり、「現在彦根東高校の校長は、40年卒同級生の小菅一男(3年9組)さんであり、彼が当日多賀から参加」とのこと。アトラクションでは私も歌(シャンソン)を聞いていただく機会を得ております。ですが、現在参加予定者は、野村和男(5組)、小野典子(5組)、古川加代子(10組)、松宮の四名です。いま少し何とかしたいところです。 同級生は同じテ−ブルです。お誘い合わせの上の御参加をおまちしております。 申し込みは6月までとなっていますが まだまだいいそうです。 > もし用紙をなくされた方は > 幹事西村兼治様 TEL ・FAX 047−352-7677 または私まで > 参加の御連絡をお願いいたします。 > 日時 平成16年7月7日(水) 受付 5時半から > 開始 6時半〜9時 場所 グランドヒル市ヶ谷 TEL 03-328-0111 JR・地下鉄市ヶ谷駅より徒歩5分 > > 会費 男性 9000円 女性 7000円 (年会費含む) > > > 松宮 剛 ・ 滋子(水野まき・亡き母の名で歌ってます) > 郵便番号253-0034 > 茅ヶ崎市緑が浜7−3 > 0467-86-4479 FAX0467-86-4481 > E-mail matsumiya@jcom.home.ne.jp |
2004年6月27日(日)7時16分 掲示板を復旧させました 西村 仁司 (旧3年7組) hnishimu@kcat.zaq.ne.jp 掲示板を復旧させました。皆さんにご報告する前に,藤川さんが掲示板を使って頂きました。皆さんも,私事の些細なことでも,或いは身近で感じたことでも,何でも結構ですので,是非,思い切って書き込みをしてください。何と言っても,我々はあの懐かしい高校生活を共にした仲間ですし,これだけ歳をとっても,皆さんと語り合う時は,どこかに若い青春時代を想い出す何かがあるような気がしてなりません。心ないイタズラ書きも,1カ月以上も,空白になったままの掲示板への警鐘だったと思えば良いのでは。それ以上に,是非皆さんの活発な,やりとり,書き込みを期待しています。 心ないイタズラ書き,藤川さんのご指摘の通り,イタズラで書かれたものではなく,スパムメールと同じ手口で,プログラムで自動的に発信されているものです。アクセスログは調べれば判り,追跡もできますが,公開している以上責任追及しても無理なものがあり,そこまではしておりません。更に続くようでしたら,対策は考えます。 皆さんからの書き込みで,そうしたイタズラを排除しましょう。 |
2004年6月22日(火)22時6分 心ないイタズラ書き 西村 仁司 (旧3年7組) hnishimu@kcat.zaq.ne.jp 和やかだったホームページにイタズラ書きが4日間続いています。 公開している以上,こうしたイタズラは避けられないこととはいえ,悲しい気持ちがします。多くの皆さんが同じ思いと存じます。 不愉快な思いを避けるため,今週一杯,6/27日まで掲示板への書き込みをできなく致します。 是非,書き込みをと思われる方は直接,システム事務局までメールで連絡ください。不都合掛けますが,よろしく。 |
2004年6月16日(水)8時10分 誰がために鐘は鳴る 松宮 剛 (旧3年5組) matsumiya@jcom.home.ne.jp “なんぴとも一島嶼(とうしょ)にてはあらず なんぴともみずからにして全きはなし ひとはみな大陸(くが)の一塊(ひとくれ) 本土のひとひら そのひとひらの土塊(つちくれ)を 波のきたりて洗いゆけば 洗われしだけ欧州の土の失せるは さながらに岬の失せるなり 汝(な)が友どちや汝(なれ)みずからの荘園(その)の失せるなり なんぴとのみまかりゆくもこれに似て みずからを殺(そ)ぐにひとし そはわれもまた人類の一部なれば ゆえに問うなかれ 誰がために鐘は鳴るやと そは汝がために鳴るなれば” John Donne(1572〜1631)英国ではシェークスピアなみに著名な詩人のようです。知らない所で知らない人が亡くなる。弔いの鐘が鳴る。それは貴方に無関係なことではない、貴方自身のために鳴っているのだ。「君は僕だ」という究極の友情について語った彼の詩の一節は、ヘミングウェイの小説のタイトルとなりました。極論すれば地球そのものがひとつの巨大な墓地でもあるわけですね。 |
2004年5月4日(火)10時23分 うら若草のもえいづる心まかせに 松宮 剛 (旧3年5組) matsumiya@jcom.home.ne.jp 木々の緑がひときわ目にまぶしい絶好の季節を迎えて、浮き立つ心抑えがたい休日の朝です。この季節になるといつも朔太郎の詩を想い出すのです。 ふらんすへ行きたしと思へども ふらんすはあまりに遠し せめては新しき背広をきて きままなる旅にいでてみん。 汽車が山道をゆくとき みづいろの窓によりかかりて われひとりうれしきことをおもはむ 五月の朝のしののめ うら若草のもえいづる心まかせに。 あまりに知られた詩ですから、書き出す要などないのですが、抑え難くこの詩の世界に酔いたい思いがあってだめなのです。「仮想された旅上」だからこその際限のない遊びごころが身体を凌駕するのです。皆さんの旅の話を聞かせてください。 |
2004年3月28日(日)7時29分 桜咲く 加藤吉治郎(旧姓宮川) (旧3年1組) kkichijiro2003@ybb.ne.jp 世の中は 三日見ぬ間の 桜かな と言います。 昨日、仕事の下見で愛知県岩倉市五条川堤防の、 桜を見に行きました。 驚くではありませんか、三日どころの騒ぎではない。 昼、ちらほらだったのに、 夕方には二分咲きから三分咲きになって、 夜、ライトアップの試験が行われる頃には、 すっかり川面が桜色になっていました。 世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし とも…。 |
2004年3月14日(日)19時0分 ハトとオオカミの話 椙本 和子 (旧3年1組) kazuko.sugimoto 自然観察を勉強する塾の、動物学の講座でとても印象に残った話です。 ハトとオオカミをおすどおし二匹づつ檻の中にいれて闘わせると ハトの場合 ツッツキアイをして勝ったほうは、相手の羽をなくなるまでむしる。 オオカミの場合 相手が服従の気持ちを表した時点で攻撃をやめる。 オオカミのように強力な武器を持っている動物は、同種との戦いに際し 本能として抑制力を持っている。 ハトのように弱い動物は抑制力を持っていない。 人間は動物として考えるとハトと同じ。 強力な武器を持っていないから本能として抑制力を持っていない。 それなのに知力で同種である人間を殺す武器を作ってしまった。 抑制力は理性によるしかない。 なんて心もとない話ではありませんか。 理性を育成する教育の重大性を思います。 |
2004年3月2日(火)21時59分 注意 ウィルスが出廻っています 西村 仁司 (旧3年7組) hnishimu@kcat.zaq.ne.jp ここ2,3日,特にウィルスが発生しています。WORM NETSKY.Dなどこれまでのウィルスより,感染度が高いようで,会社などでは数件も入ってきています。先ずは,タイトルが英文字の場合は注意してください。知人からのメールでも,その人になりすましたメールがあります。特に,添付されたファイルで,拡張子が.exe や .pif などがついているものは,開かずにごみ箱に捨ててください。ウィルスの情報は,トレンドマイクロ(www.trendmicro.com/jp)などにありますので,参考にしてください。 |
2004年2月25日(水)20時0分 関西金亀会開催について 島津義和 (旧3年2組) yshimazu@jeans.ocn.ne.jp 関西金亀会が平成16年2月28日に大阪東洋ホテルにて開催されます。十三回生では伊藤晃君、辻一夫君が参加されます。他学年は各年度5〜6名されてます。当日参加も可能と聞きましたので、可能な方はよろしくお願い致します。 なぜか いつの間にか学年幹事に推挙されました。 大阪東洋ホテル 大阪市北区豊崎3-16-19 TEL 06-6372-8181 交通 大阪市営地下鉄御堂筋線中津下車2分 よろしくお願い致します。 |
2004年2月23日(月)22時35分 石川県の滋賀県人会 馬場清和 (クラス 不明) big88@tvk.ne.jp 2月22日(日)の石川県の滋賀県人会で卒業後、始めて彦根東高校の同窓生である岡田稔君と出会いました。 そして昭和40年卒のホームページがあることを始めて知りました。 早速開いてみると、母校の写真や、高校時代の写真や、会員の近況など盛りたくさんのホームページを一気に読ませていただきました。 今後とも、同窓会やゴルフコンペの案内など見落とさずに楽しんで読まさせていただきます。 |
2004年2月22日(日)14時47分 スパムメール? 椙本 和子 (旧3年1組) kazuko.sugi 春のような暖かい日が続きます。 皆様お元気にお過ごしでしょうか。 私のメール受信 どういうことでこうなったのか連日おびただしい数の 横文字のメールがきて( 毎日50、60とくるんですよ) やっとプロバイダーのサポートサービスがつかまり メールアドレスを 変えるしかないということで変えました。 受信拒否をしようにも巧妙に相手のメールアドレスがわからないように してあり しばらくメール受信を乗っ取られていました。 スパムメール?というらしいです。 皆様お気をつけ下さい。 なんか こわい時代です。 |
2004年2月9日(月)2時3分 あせるなと言われても! 加藤吉治郎(旧姓宮川) (旧3年1組) kkichijiro2003@ybb.ne.jp この時間の速さは尋常ではない! 一年があっという間に過ぎてしまうことには、 とっくに慣れっこになっていたが、気が付いたら二月も半ば。 あせってみても仕方がないがやっぱり焦る。 六十歳まであとわずかだ。 こんな時代に仕事に追われているのは幸せなのだろうが、 もう少し余裕が欲しい。 でも明日もフル回転で働くのだ! エーイ!声出していくぞー、うぃーす。 |