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2006年12月12日(火)19時47分 東彦一三会の写真 坪田保雄 (旧3年4組) y.tsubota@w5.dion.ne.jp 西村さん申し訳ありません。先日掲示板入力の際に記入したメールアドレスを見ましたらドットがひとつ余計に入っておりました。 さて、写真の件ですが、私も記事を送るときに写真があれば良いとは思ったのですが、残念ながら当日カメラを持参しなかったものですから、後でどなたかが送ってくださることに期待をかけておりました。 先日、塚本参さんからプリントした写真を送っていただきましたので、彼にお願いするのが一番近道かと思います。 塚本さん 写真を投稿願えませんか。お願いします。 |
2006年12月11日(月)21時42分 先日の東彦一三会の写真はありませんか? 西村 仁司 (旧3年7組) hnishimu@kcat.zaq.ne.jp 先日,京都で金亀一三会の忘年会を行いました。そのときの様子はトピックスにスナップ写真を載せましたのでご覧ください。 そのときに,東彦一三会のことが話題になりました。先日の集まりの様子を坪田君が,詳細に掲示板に書かれていたので手に取るようにわかったのですが,写真があればもっと良かったのに,との声があり,HP事務局の私が,連絡することになりました。坪田君にメールして写真を依頼したのですが,記載のメールアドレスが間違っているのか,届きませんでした。事務局にあった前のアドレスでも届きません。そこで掲示板を利用して,先日東彦一三会に出席された方で,全員の写真又はスナップ写真を持っておられる方にお願いですが,ホームページに掲載できる写真を私宛にお送りいただけませんか。ファイルのサイズはこちらで調整しますので,撮られたデータそのもので結構です。コメントを添えて頂ければ,なお結構です。宜しくお願いします。 |
2006年11月18日(土)22時22分 第5回「東彦一三会」懇親会 坪田保雄 (旧3年4組) y.tsubota@w.5.dion.ne.jp 代表幹事の塚本博理君からの案内を頂き、11月18日(土)に奥多摩の御岳渓谷での懇親会に出席いたしました。 出席者は30名弱を数え、なかなかの盛会で久しぶりの同窓生との顔合わせの機会となりました。 当日は、幹事さんの肝いりで散策コース、登山コース、宴会のみコースと3つのコースが用意され、参加者が希望のコースを選択でき、最後の宴会で全員が顔を合わすというこったプログラムでした。 これを企画された幹事さんのご尽力に改めて御礼を申し上げます。 私は、前日に海外出張から帰るという予定であったため、やむを得ず時間的に安全な宴会コースのみといういささか軟弱な選択となりましたが、登山コースの方は紅葉の美しい御岳山を満喫されたと思います。 宴会の開かれた「ままごとや」も清流の多摩川に面しており、素晴らしい景観を楽しませてもらいました。 宴会は、塚本博理君の挨拶、草野裕志君の音頭による乾杯で始まり、美味しい和食(ドイツでの大まかな味の食事のあとでは一際)と沢乃井園酒造醸造の冷酒を堪能いたしました。 その後、中村文雄君の司会で全員の近況報告に移りましたが、「一人一分でテーマは3つ迄」という指示には誰一人従おうとはせず、全員言いたい事はとことん言いました。 50歳を過ぎた者が人の指示をきちんと守れるか、前の人の時間超過を学習して自分のスピーチに生かせるかと問えば、まずは無理と言うべきですが、中村君の再三の指導があったが故に何とか時間内に会が納まりました。 中村君に感謝、感謝。 まず女性陣からは、人のペースに合わせねばならない家事労働は会社の仕事より大変な場合もあり、「定年を迎えて家庭で過ごす時間が増える男性は特に留意すべき」というアドバイスとも警告とも受け取れるお言葉をいただきました。 男性陣は、やはり定年という言葉がキーワードで、既に迎えた方、これから迎える方、引き続き働く方、悠々自適の方、それぞれの生活設計が披露され、感じるところも多くありました。 還暦で一区切りついた我々には(特に男どもは)、今まで仕事に追われてややもすればおろそかにしがちであった家庭・家族を見つめなおすことを迫られているようです。 私自身が、来年には長年に渡る単身赴任生活にピリオドを打ち、京都の自宅に戻る予定ですが、いかにソフトランディングし不在中の穴を埋め、家庭での生存権を確保するかが目下の重要課題です。 10年以上も私なしで運営する(運営出来る)システムが機能しているのですから、そのシステムの中に割り込むのは大変そうです。 世の奥様方にとっては、一日中亭主に家にいられることは大変なストレスのようで、新聞などを見ると亭主の自立が強く求められている昨今ですが、「これからまた自立を学習するのか」などと言っていては家庭での居場所がなくなるかもしれません。 必要に迫られれば人は学習せざるを得ません。 皆さんのスピーチは多岐に渡り、多くの内容を含んでいましたが、私が取り上げたのは特に自分の現在の関心事に関連した事柄です。 他の話題は、今後の他の方の投稿で取り上げて頂きましょう。 中村君のみが「3テーマで1分」をきっちりと納めたのは流石というべきでした。 嬉しかったことを一つ。 ある女性から、「2年生のときに私に数学を教えてもらった。」と言って頂きました。 40年以上も前のことで、私に対してポジィティブな印象を持って下さる方がおられたことは思いがけない嬉しさでした。 2時間余りのにぎやかでなごやかな宴会はあっという間に過ぎ、記念写真の後散会となり三々五々家路に着きました。 最後にもう一度、会を設定していただいた幹事役御一同様に感謝いたします。 |
2006年11月9日(木)10時59分 「日本のがん医療を問う」を一読して 成宮敬也 (旧3年4組) keiya@mint.ocn.ne.jp 丸井壽子さんからの「日本のがん医療を問う」は、日本の行政のあり方を考えさせられる書籍でした。日本人の3人に1人が癌でなくなる状況でありながら、国民が行政を付託している厚生労働省に確固とした対癌戦略がない、あるいは遅れている。これは、米国が1971年に「がん戦争宣言」をし、癌による死亡率を下げ始めたことと比べると雲泥の差です。 日本の医薬品承認は行政の外郭団体である独立行政法人が行うということですがこの独立行政法人が、ほとんど機能していないことも痛感させられます。書中にありました『混合診療は1つの病気の治療に際して、健康保険による診療と、保険が効かない自由診療を同時に行うことをいう。厚生労働省は混合診療を認めていないため保険の効かない未承認薬を使うと治療の全てが自由診療と見なされ、本来なら保険が効く検査などの費用が自己負担となってしまう』〜の一文は、やはり考えさせられます。ことに、やはり書中にあったように、そのことで月々何十万円の出費に見まわれるということでは、一度、癌にかかれば、可能な戦いもせず座してその時を待つしかないのかとも唖然としてしまいます。次のような一文も考えさせられます〜『乳癌発見のマンモグラフィー撮影装置が米国に比べて圧倒的に少ない、しかもその機器を扱う医師の技量に難がある』、『癌検診のための予算が、地域によっては道路や橋の建設費として使われている』等々。特に、考えなければならないのは、国の対癌検討会に対する患者の意見として〜『委員は会議に出ても、専門知識のこと、自分のことは意見を述べられますけれど、日本の癌医療をどうやって向上させていくのか、そういったビジョンを話せる方に出会ったことはございません』、あるいは、『政治家も医療関係者も厚生労働省の方も、日本の癌医療をどうすべきかのビジョンを語る人は一人もいない。日本の癌医療をどうします、そのために予算はいくらかかります、そう語る人は1人もいないのです』〜といったくだりは、やはり何のための行政なのかといった感がします。 コンサルタント会社の社員である私は年に1件ぐらいは行政、つまり独立行政法人の仕事をします。しかし、去年もまた今年も、「この仕事にどれ程の意義があるのか、これは税金の無駄遣いではないのか」と思うことしきりです。 今、現在、平成16年5月に次男が遭遇した交通事故の民事裁判に絡んでいますが、これはまた次元は違いますが、現実の行政がほとんど機能しないということでは、似たようなところがあります。 (新潟県燕三条より週末のお客様先、栃木県日光市足尾町に向かう途中、群馬県の桐生にて) |
2006年10月30日(月)22時7分 一生で一度の勝負 西川健二 (旧3年1組) nishikawa560@yahoo.co.jp 小生昨日(日曜日)(10/29)誕生日いよいよ60歳になりました。28日(土曜日)には三輪明神、大三輪神社で還暦の祈祷を受けました。益々の健康を祈願しました。太鼓、巫女の踊り、神主の祝詞、玉ぐしの奉奠、最後に黒豆を頂戴致しました。約1時間かかりました。ところで、小生、来春(4月)の統一地方選(桜井市議選)(大和王権誕生の地、仏教伝来の地)に立候補を決意致しました。人生最後の大勝負と考えております。冨士谷県議は市長選との事、小生も頑張ります。マニフェストは1.オ−プン議会(ネット配信)、2.ロ−コスト議員の誕生(20%ダウン)、3.百済の都「扶余」との友好都市契約締結推進による観光産業の再生、4.福祉政策の推進(ボランティア組織の拡大強化)です。以上 |
2006年10月27日(金)10時4分 何となく忙しい 高木隆雄 (旧3年1組) taka-taka@agate.plala.or.jp 私も11月に60才になるので、先日社会保険事務所へ行って参りました。国民年金ですので、覚悟はしていたものの、額を聞いてがっくりです。しかし、自治会長や、青少年育成市民会議会長や、諸々の地域の役で仕事どころではなく、毎日タダでこき使われ目を回しています。まあ、自分が好きでやっている面もあるので仕方ないかとも思っています。ところで、冨士谷英正君が、11月の近江八幡市長選挙に立候補するとの決意をしました。同級生としても何とかしてやりたいと思い、そちらの方も大変です。みなさ〜ん、選挙権のある人もない人もそれなりに応援してやってね。 追伸 アドレスを変えました |
2006年9月27日(水)8時58分 夏の友(終) 亀の産卵の巻 加藤(宮川)吉治郎 (旧3年1組) kkichijiro2003@ybb.ne.jp 亀の産卵を見てしまった。ウミ亀でもカミツキ亀でもむろん出歯亀でもない。池の亀が卵を産む一部始終を目撃した。 池の際にうずくまっている亀が後足で直径10センチ深さ15センチほどの穴を掘り続けている。 朝食前に散歩に来たのだから腹は減ってくるし、薮蚊に喰われるし忍耐のときが20分ほど続いた。 ジョギング途中の女性が「あっ産んだ!」と押し殺した声で叫ぶ。忍び寄ると次々に真白い卵が穴の中に産み落とされていくのが見えた。近くにいたアマチュアカメラマンは懸命にシャッターを押し、子供は母の手を握りしめている。 産卵が終わって亀が穴に土をかぶせ始めた。亀は二本の前足をがっちり固定して座標軸を保つことで見えない穴の位置を正確に捉えて後足で土を埋め戻す。 よし出来た!と私が認定したにも関わらず、延々と亀の作業は続く。 全ての作業が終わり、亀が池に飛び込むのを確認するまで一時間かかった。 産卵から孵化までに二ヶ月から三ヶ月かかるというから、時々見回りに行かなくてはならない。……いやいやそんな必要はないが、これが近所のよしみってやつだ。 小噺にこんなのがある。 「こらぁ親父!ゆうべお前の夜店で買った亀だけど、今朝死んじまったじゃネェか。お前が鶴は千年、亀は万年、目出度い動物でございますって言うから買ったのに……どういうわけだ」 「お客さん、お目出度うございます!その亀は生まれて今日がちょうど1万年目。まさに天寿をまっとうしたんですなぁ」 |
2006年8月25日(金)8時30分 夏の友2 蓮の花ポンの巻 加藤 (旧3年1組) kkichijiro2003@ybb.ne.jp 蓮の花は開くときポンと音がするという。 ほわーっとした夢のような話だが、少なくとも睡蓮の花ではそんな音はしない。 でも何だか気になる。 近所に蓮池があるから、早朝5時に出掛けた。 誰もいない。 花は盛りを過ぎていたが、薄桃色の大きなつぼみや白い花が四つ五つ残っている。 池の周りを巡りながら思い出したことがある。 落語と講談と浪曲の違いを女子大生に聞いたが誰も答えられなかった。 短歌とか俳句は知っている?と聞いたら、「知ってます知ってます。短歌は57577で、俳句は573ですよね」と答えが返ってきた。573かぁ。まっ、出来ないことはないはナァ。 古池や 蛙飛び込む どぼん 名月や 池を巡りて 朝だ そんなことを思い出しながら蓮池の周りを巡っていたら、ポンと音が聞こえた。 しばらくして又ポン。正確に字で表すならプクかも知れない。 音のした方を探したが、そこに花はなく小さな漣が立っている。やがて口を開けた鯉が姿を現した。亀も泳いで来た。 私の想像はこうだ。 蓮池には、鯉や亀が棲む。彼らも花が咲き始める夜明けとともに動き始める。蓮の葉や茎と触れる音や彼らが空気を吸う音を、いい具合に聞き間違えて、「蓮の花は開くときポンと音がするのじゃぞ」と言い伝えてきたのだと思う。 来年の夏、孫が来たら私もそう教える。 |
2006年8月21日(月)14時25分 夏の友1 蜂の巣退治の巻 加藤(旧姓宮川)吉治郎 (旧3年1組) kkichijiro2003@ybb.ne.jp 早起きして蜂の巣退治をした。 蜂は気温が低い時間帯は行動が鈍いので、業者さんはたいてい日が暮れてから出動すると聞いていた。 その朝、夜明けとともに起床。四時半だ。 草むら状態になっているマリーゴールドの中に足長蜂の巣があるのだ。 蜂たちは、本来ならまだ眠っている時間である。 これも業者さんのやり方を真似て、巣の周囲に大量の蚊取り線香を焚き蜂を幻惑する。 寝ぼけまなこの蜂は「あれれ!蚊取り線香の匂いが漂ってきた。俺って自分のことを蜂だと思っていたけど本当は蚊だったのかなぁ!あらららら〜目が回る、うひょー」とよれよれになって巣から転がり出る。 そこへアース・ジェットを噴射する。たちまち数匹がのた打ち回る。何とか元気そうに見える蜂も近くの草木にとまったのが運のつき。そこへ又噴射。 脱出を失敗して数匹の死骸が残った巣を挟みひばしでつまみゴミ袋に放り込む。 今年三個目の蜂の巣退治に無事成功。 ひとつ警告です。真っ昼間にいきなりアース・ジェットを噴射すると蜂は攻撃してきますからご注意を! 家の近くに蜂が巣を作る年は大雪が降ると言いますが……。 |
2006年8月9日(水)21時1分 参加して下さい 鈴木宗嗣 (旧3年8組) suzuki@taiso.co.jp 事務局の鈴木です。 8月13日のゴルフ、2名キャンセルが出ました。 参加希望の方、連絡して下さい。 8月27日の納涼親睦会、35名のところ20名の申込、15名分残っています。迷っておられる方、思い切って事務局まで。 |
2006年7月20日(木)11時41分 御挨拶申し上げます! 奥野 達夫 (旧3年9組) okunot@nike.eonet.ne.jp 豪雨の報道も数多く梅雨明けが待ち遠しい毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか?諸姉諸兄には御元気で御活躍のことと推察また祈念いたしております。 さて、今般(4月)前会長(深尾さん)の後任として図らずも選出されましたので御挨拶申し上げます。適切な方が多数おられる当会ですが、みなさんは未だお忙しく御活躍で、小生は退職した身、多少の暇ができたのでと能力を省みずお受けいたしました。どうか前会長同様、御指導・御協力のほど何卒宜しくお願い申し上げます。 私たちも還暦を迎える歳!これからの人生はーーと様々なお考えにて過ごしていかれると思います。同級生は良いものです!当会も5年に一度の同窓会を開催してきたのですが、単に同窓会の開催時だけでなく、楽しく気楽に共に過ごせる時間を共有しようではありませんか?当会はすでに幾つかの集いを行っています(ゴルフ、飲み会、旅行など)。またすばらしいホームページもあります。何より情熱的な人が沢山います。これらを組み合わせれば「おい、おまえ」「あんた」などの気楽な楽しいひと時を更に持てるのではないでしょうか?ついては自分に合った集いをつくり、また参加できるようにしましょう! 今後のみなさんの御意見を参考にし、当会役員もこのようなことの支援ができないか取り組んで行きたいと考えます。 重ねて今後とも宜しくお願い申し上げます。 栗東の若隠居 拝 (御挨拶が遅滞いたしましたことお詫びいたします) |
2006年7月17日(月)18時22分 リニューアル 沢田 建二 (旧3年4組) kenji@kyo10.com 金亀一三会会員の皆様こんにちは。梅雨明けが待ち遠しいこの頃です。私の居る京都の町は降り頻る雨の中、祇園祭の山や鉾が勇壮に市中を練り歩きクライマックスの今日の祭事を終えました。ところで皆さん、当ページのトピックス欄をご覧になりましたか?最近では、各位におかれてそれぞれ身辺の生活環境が変わりつつある頃合の様です。例えば還暦を迎えるorつつある等・・・当会も結成されて早や18年の歳月が過ぎ去りました。そこでこれからの余生(よせって!)を友人間で更に楽しく謳歌出来る、そんな会に発展的になる様に、組織のリニューアル化を計りました。前会長の深尾君には 長年その責務の長を務めて下さってありがとうと感謝の意をこの掲示板をお借りして述べさせて貰います。代わって奥野君にはこれからの牽引役ご苦労様ですがどうぞ宜しくお願いします。と申すまでもなく、常の役員会をより開放して、都合上集える方々に出来るだけ参加して頂ける親睦会を設けようとのご発案です。人数に制限が御座いますが、ご了解とご了承賜り、事務局「鈴木君」まで早めにご連絡ください。合掌 |
2006年7月8日(土)0時6分 ちょっとお疲れモード? 加藤(宮川)吉治郎 (旧3年1組) kkichijiro2003@ybb.ne.jp NHKの夜のニュースで井上陽水特集を見て、引き続きBSで西岡たかしを見た。 とても良かったけれど、微妙に世代が上下へずれていた。 どんな風にずれていたのかは分析できない。 自分のあの頃を少しだけ思い出した。 でも……どうなるものでもない。 ここ10日間ほど蓄積疲労で気持ちがなえていたのだが、その疲れた僕の顔を二人の歌がすーっとなでて行く。 明日の朝の僕は、昨日の僕、今日の僕より元気に起きてアグレッシブに突き進むのだろうか。 それは……起きてみないと分からない。 うん、明日の朝しか……分からない。 |
2006年6月21日(水)21時33分 いたずら書き込み対応策 西村 仁司 (旧3年7組) hnishimu@kcat.zaq.ne.jp 先週は皆さんに不快な思いをさせました。掲示板が,心無いいたずら書きで汚された状態が続きました。今回で二度目です。愉快犯によるコンピュータでの自動書き込みだと思われます。すぐに対処すればよかったのですが,何分忙しくて,いたずら書きを消すだけが精一杯でした。今週になって,書き込みのアドレスの一部を修正しましたので,それ以降は止まったようです。前回もパスを変えることで対処いたしました。皆さんも,メールでいたずらメールでお困りの方も多いと思います。メールアドレスを変更すれば,暫くは,止めることができます。但し,親しい方などにメールアドレスの変更通知をしなければならないため,そのままの方も多いことと思います。人が困るのを見て喜ぶ愉快犯が多いことは本当に嘆かわしいことです。あまりカリカリせず,メールやホームページはこんなものだとのんびり構えましょう。それに対抗すべく,皆さんがどしどし,書き込みしていただければ,さらに質の高いホームページになることと思っています。 |
2006年6月14日(水)10時46分 迷惑メ−ルは何としても撲滅して欲しいものです! 成宮敬也 (旧3年4組) keiya@mint.ocn.ne.jp 勤務中に、このメ−ルを書き込むのは問題かも知れませんが「金亀十三会」の掲示板を見て驚きました。明らかに作為的な迷惑メ−ルが11例も並んでいるわけですから、それも全部英文で・・・・。その内のひとつ〜「:) Thanks God! Xanax is an anti-anxiety agent benzodiazepine used primarily for short-term relief of mild to moderate anxiety and nervous tension.〜」を翻訳ソフトで訳してみると〜「:)感謝神! Xanaxは、第一に心配および神経質な緊張を適度にするために穏やかなので短期のリリーフのために使われた反心配エージェント「benzodiazepine」です。Alprazolamはまた、活動不況またはパニック発作の取り扱いにおいて効果的です。また、ノイローゼによる過敏な腸症候群と心配を扱う間で有益であるかもしれません。」となって、全くふざけた迷惑メ−ルです。 今までに迷惑メ−ルの防止等々で次のようなHPを活用したことがあります。 @警視庁HP http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/index.htm A迷惑メ−ル相談センタ−HP http://www.dekyo.or.jp/soudan/3ihanmailuketuke.htm B迷惑メ−ル情報提供HP https://www.cybersafety.go.jp/nwqa/NotifyRegistServle インタ−ネットによる情報革新は、ビジネスにおいても個々人の日常生活においても、便利かつ不可欠のものとなってしまいましたが、一方では日常茶飯事の膨大な迷惑メ−ル処理に割く時間の多さからくる非生産的事項の増大といったマイナス面もあります。場合によっては犯罪の道具にすらなってしまいます。 是非、迷惑メ−ルは撲滅してほしいものです。 |
2006年5月29日(月)21時51分 うちのおばあちゃんはねーー! 辻 康子 (旧3年10組) yasu1821@mx.biwa.ne.jp 私の母は酉年生まれの85歳! 吉次郎さんのお母上のようにピンクのお肌でツールツル!ではなくて 風船が萎んだようにシワシワ−ッとしてますが、毎晩寝る前にはマッサージ!首筋も鶴のように伸ばしながらーー(ちなみに名前は田鶴!) それから頭にカーラーを巻いて、手足パタパタ、手首ぶらぶら体操をひとしきりやってハイ!お休みーーー!? 朝は入念に迷ク?してるつもりが眉毛か端の方で二股に分かれてたり、口紅が口の周りのシワを伝ってぼやけてたりーーー(うへッッ!!) 食べ物は野菜はあんまり好きではなさそう、鳥肉大好き、ケンタッキー、ピザ、グラタン大好き!この間も「なあ、わたしいっぺんマクド食べたいわーー」と、いうお婆さんなんです! と、いうと、元気はつらつのシャキシャキ婆さんを想像されるでしょうけど、毎日、病院へ行って点滴をしてもらうのが日課。 めまいがするー−頭が痛いーークシャンときたらはい風邪薬!足腰痛いので整形へ!目がぼやけるから眼科へ!入れ歯の具合わるいで歯医者さんへーーー! おかげで今年の高額医療費還付たっぷりいただきましたけどーーー。 毎日決まった時間に起きて、お化粧して洋服を選んで、病院へ行くのが健康法になっているーーーという変なお婆さんです!! 致命的なところはどこも悪くないらしいーーだって飲んでる薬が、胃薬、頭痛薬、便秘薬、安定剤、−−いったい何処が悪いねん!と、思いません? いくら、お婆さんのその医療費、私ら若いもんがみんな負担してるんやで!と言っても「あーそうか、大変ヤナ」やて、モー−ッッ(怒!) 私はあそこまで長生きしたくないーーッと思ってます、ピンピンコロ リ!と行きたいなーーー(願!) |
2006年5月29日(月)9時28分 うちのお母上様 加藤(宮川)吉治郎 (旧3年1組) kkichijiro2003@ybb.ne.jp 私、亥年生まれの五十九歳、かみさんのおっ母さん、同じく亥年生まれで御年八十三歳。 私が近頃食べて美味しかったもの。 枝豆の豆腐、蕪と油揚げを薄味で煮たもの、新玉葱中心のサラダ、テレビで見たメニューで春キャベツ・レタス・春菊・水菜・セリ・三つ葉など野菜のしゃぶしゃぶ(出汁は鳥のつくね)。 母上の好物、海老グラタン、ケンタッキーフライドチキン、ハンバーグ、鳥のつくね(新メニューの野菜を食べずに鳥のつくねだけお食べになる)。 私饅頭屋の生まれですから、デザートは羊羹・薄皮饅頭・くず饅頭など。 ご高齢のお母様はシュークリーム、モンブラン、レアチーズケーキがお好き。 私の見るテレビ、ニュース・野球・『功名が辻』、近頃の若い人向けの番組はとても見られまへーん。 お母上様は芸能ワイド、バラエティ番組など日がな一日テレビの前でお笑い遊ばされております。 私の顔色、ところどころに年齢相応のしみとしわ。 お婆様、風呂上りの血色のおよろしいこと、少女のように薄紅色でしかもつーるつるのピーカピカ! うひょー! |
2006年5月13日(土)23時9分 キトラ古墳の壁画を見てきました 西川健二 (旧3年1組) nishikawa560@yahoo.co.jp 石室内の「白虎」の壁画を明日香資料館で見てきました。今月28日まで公開しています。また、女優の「竹下景子」記念鼎談にも参加してきました。詳しく知りたい方は次のメ−ルまで。旧3年1組 西川健二 nishikawa560@yahoo.co.jp 2006 05 13 |
2006年5月2日(火)15時7分 最近のベストセラーから 西村 仁司 (旧3年7組) hnishimu@kcat.zaq.ne.jp 還暦の話題が出てきているが,会社生活最後のゴールデンウィークをどのように過ごされていますか? 今日は,最近のベストセラーの内容を紹介してみる。最近は心のゆとりができたのか,本を片っ端から読みこなしている。新書本は,会社の行き帰りでさっと読んでしまうし,ビジネス本でも数時間で読破してしまう。感想ではなく,その本の要点を必ずメモで残すようにしている。(物忘れが多くなったせいで・・) 読まれた方も多いかもしれないが,最近の話題の本,「国家の品格」,「ウェブ進化論」について,ここでは長くなるので,「よもやま話」のコーナーで紹介する。 |