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2009年8月30日(日)14時32分 ご協力お願いします
沢田建二 (旧3年4組) k.sawada318@gmail.com

皆さんこんにちは。金亀一三会が結成されて18年が過ぎ、卒30周年記念・第1回大同窓会が挙行されたのが平成7年8月13日でした。同窓会準備委員会は有志あるメンバーを基に結束力豊かに邁進致しております。月日が経つのが早いもので来春1月3日には卒45周年記念
第4回目を迎える運びとなりました。6月にはそのお知らせの葉書をお手許にお送り致しましたが、7組(クラス幹事、武久善孝君)のところで3名、市橋元弘君(犬上郡多賀町)、片上純一君(茨木市
)、中川(上田)喜代子さん(さいたま市)のご転居先の住所が分りません。会員の方々の中でどなたか彼等の消息をご存知でしたら
武久君(E-mail ztake2910@clock.ocn.ne.jp)か、事務局鈴木君(
E-mail suzuki@taiso.co.jp)あるいは沢田までお知らせ下されば幸いです。ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

 

2009年8月23日(日)19時38分 西川健二さんへの返信
成宮敬也 (旧3年4組) keiya@mint.ocn.ne.jp

同窓生の西川健二さんよりメールが入る。次のように返信⇒「「政局より景気と解散時期を引っ張り続けて来た首相・麻生太郎が7/21日、ようやっと衆議院を解散した。〜自民党は勝利なき選挙戦に突入する羽目になった。清和会幹部はこうも言っている。麻生自民党は、40日後、下野必至という悲惨なツケを覚悟しなくてはならなくなった。それでも麻生は公認取り消し・除名をちらつかせて反乱軍を鎮圧、解散権行使にとことんこだわりをみせた。〜・・・」〜これは、現在、受講中の早大オープンカレッジ夏季講座で、7/27に講義された内容の一部です。
 今回、自民党から民主党への政権交代は必至です。また、小生もそのことを強く期待して自らの投票権を行使しようと考えています。今回、やや危惧されることは民主党が余りにも勝ち過ぎて、自民党が消滅の危機に瀕することです。これでは、折角の2大政党時代の到来というあるべき本来の民主主義国家となり得ないのではないかと・・・。
 いずれにしろ、時局は、わが国における大きな歴史上の転換点を迎えようとしていることは一般庶民の小生も含めて誰しもが直感するところです。人生の晩年?〜において、「歴史的一大イベント?」に出くわすとは、・・・。」。本当に、今年は何かと変動の多い年だと思います。

 

2009年8月23日(日)16時38分 政権交代に期待
西川健二 (旧3年1組) nishikawa560@kcn.jp

自民党による長期政権がもたらした腐敗根絶や世直しの為、今まさに「政権交代」が必要と思っています。皆さん、思い切って「チェンジ」の一員になろうではありませんか?やっと、欧米なみの庶民が投票所での鉛筆で書く名前によってそれが成し遂げられる時が来たのですから。Yes,we can it.

 

2009年7月10日(金)13時39分 南座つながりで
山根 範子 (旧3年4組) noriyamane@aol.com

先月、南座にて 井上ひさし作の「頭痛 肩こり 樋口一葉」を観ました。で、樋口一葉ってあんなに貧しい生活してたのか・・あの環境の中で書いたと想われる「にごりえ」「たけくらべ」って どんなお話だったかなあ・・・と思い 図書館へ走り「樋口一葉を読みなおす」というのを借りてきました。
なんと難しい! 身分の差 女性の自我 廓のお話など 解説付きとは申せ、本文のところを読んでも さっぱり情景すら浮かんできませんでした。こんなの東校で習ったかなあ・・・??
主人公樋口一葉を田畑智子さんが演じられましたが素晴らしい演技を見せてくれたのは池畑慎之介さんです。
花蛍という幽霊役だったのですが、その役がぴったりでスルスルーーとした幽霊の滑るような動き、その中でのしんどさゆえのアドリブの面白さに感動しました。好きになってしまいました。
“ピーターって素敵!!”

 

2009年5月30日(土)11時38分 ミーハー歌舞伎?
辻 康子 (旧3年10組) yasuko_t@e-omi.ne.jp

私、4.5年前からですが毎年、南座の顔見世を友達3人で観に行きます!
棚橋さんにお願いしていつも超!特等席を取ってもらって、夜の部を見て幕間に夕食を予約しておいて、年に一度の贅沢?を楽しんでいます。
説明のカセットテープを耳にカタログを見つつの素人観劇ですが三人とも市川海老蔵さんの大フアン!團十郎の襲名披露までがんばって観にいこうーーーと三人で暮れになると盛り上がってます!
ミーハー三婆です!!

 

2009年5月29日(金)20時40分 傘寿の歌舞伎
加藤(宮川)吉治郎 (旧3年1組) kkichijiro-youkandaisuki@gc4.so-net.ne.jp

還暦の次、古希が70歳。喜寿が77歳。傘寿が八十歳。米寿が八十八歳。卒寿が九十歳。白寿が九十九歳。
傘寿の人間国宝中村富十郎さんの『勧進帳』を観ました。一日限りの歌舞伎座での公演でしたがむろん満員。十歳の息子中村鷹之資(たかのすけ)さんが義経を演じ、八十歳の富十郎さんが弁慶を演じる親子!共演。(富樫は中村吉右衛門さんでした)
さすがに幕切れの弁慶の飛び六方はやや歩き六方でしたが、数ある歌舞伎の演目の中で気力、知力、体力の限りを尽くさなければ演じられない『勧進帳』を選んで舞台に立たれるこの決意、お見事というしかありませんでした。
同輩の皆さん。明日も明後日も、来年も再来年も、十年後も、二十年後も張り切ってがんばりましょうぞ!

 

2009年4月19日(日)22時20分 近況報告
杉山 啓志 (旧3年9組) lakecyclist@zc.ztv.ne.jp

同窓会のお知らせを頂戴し、有難うございました。
高校時代に、一三会事務局長鈴木君と実験ペアを組んで物理を教えていただいた臼居保先生が、昨年10月に交通事故でお亡くなりになりました。私は高校の英語教員になり、米原高校では臼居先生とご一緒に勤めさせていただき、教師の在り方のイロハを教えていただきました。ほんとうに残念です。
私自身は、定年退職後、田舎の親父もしくは親爺になって、健康に、かつ平穏に、趣味と自然を友として暮らしています。機会がありましたらお会いしましょう。再見。

 

2009年4月14日(火)20時43分 Family〜おかだ兄弟〜コンサート
山根 範子 (旧3年4組) noriyamane@aol.com

彦根城お花見、甲子園応援風景の たくさんのお写真 楽しく拝見しました。どちらも参加させていただく事は出来ませんでしたがお花見と同じ日の夜、大津市の神社で「おかだ兄弟」のコンサートが開かれ 初めてliveで聞かせていただきました。
ご兄弟の絶妙のコーラスと満開の夜桜とのハーモニーが素晴らしく感動しました。
西村様にお願いして 写真を「季節の写真」のコーナーに載せて頂きましたので見て下さいね。

西村様 お聞き入れ下さってありがとうございました。

 

2009年4月3日(金)8時1分 「赤鬼魂」応援団最優秀賞!
奥野達夫 (旧3年9組) okunot18@nike.eonet.ne.jp

甲子園56年ぶり出場の母校後輩の活躍を甲子園に行き応援された皆さん。試合での選手はすばらしい戦いぶりでしたが、応援もすばらしかったという評価です。真っ赤に染まったスタンドに「応援団最優秀賞」が授与されました。忙しい中、母校の後輩のために馳せ参じた金亀一三会の皆さんの熱意ある応援も含まれるでしょう。共に喜びましょう。
                金亀一三会 会長  奥野

 

2009年3月28日(土)18時35分 甲子園、感動をありがとう
西川健二 (旧3年1組) nishikawa560@yahoo.co.jp

小生もアルプスで必死に応援しました。142k/hがでた時、球場が少しどよめきました。母校は勿論、今住んでいます奈良県代表の天理、それに興南と3試合観戦できました。桜井市よりは近鉄、阪神がつながり甲子園は近くなりました。(約1時間30分)手製の応援グッズ(選挙タスキ)に必勝「彦根東」と赤色で記しました。同級生の誰かと会えるかと期待を持っていきましたが、余りの多さに圧倒されわかりませんでした。長浜の少年野球クラブの子らとチア−ガ−ルの近くで応援させていただきました。本当にありがとう。夏を期待しています。

 

2009年3月27日(金)20時47分 感動しました!!
辻 康子 (旧3年10組) yasuko_t@e-omi.ne.jp

甲子園のスタンドで思いっきり応援しました!
あんなに選手の一挙手一投足を真剣に見た野球は初めてです。
本当によかった!
負けても悔しいという気持ちは少しも湧かず、ほんとによくやった!いい試合だった!という気持でいっぱいになりました。
この感動と応援バスの中のミニミニ同窓会という楽しい時間をくれた選手たちにこころからありがとう!そして御苦労さまでした!
それから、夏もまた甲子園へ呼んでくださいね!と言いたいと思います。
応援に夢中で気が付きませんでしたが、たくさんの写真を撮って早速ホームページに載せてくださった西村さん、有難うございました。

 

2009年3月27日(金)18時53分 今後に期待しましょう!
成宮敬也 (旧3年4組) keiya@mint.ocn.ne.jp

中村さんよりのご一報〜「東彦一三会 各位:昨日甲子園に行って来ました。皆さんの思いを心に詰め込み、必死に応援しました。一時奇跡が起こるのでは、と思う瞬間がありましたが、まあご覧のとうりでした。図師君も間に合ったみたいで試合終了後携帯で感激を分かち合いました。もうひとつ『東彦一三会」のプラカード残念ながら許可されませんでした。赤鬼魂、還暦を過ぎた我々の中にもまだ潜んでいることを祈念し、ご報告申しあげます。3月27日 中村」〜TVを見ていて、われ等が母校、決して弱小チームではなかったと思いました。ぜひぜひ今後に期待しましょう。甲子園での一勝も近々、夢ではないかと思います。

 

2009年3月18日(水)22時25分 甲子園応援バス 締め切りました
金亀一三会事務局 (旧3年8組) suzuki@taiso.co.jp

満車になりませんでしたが、締め切らせていただきます。

 

2009年3月18日(水)11時13分 選抜高校野球〜健闘を祈る!
成宮敬也 (旧3年4組) keiya@mint.ocn.ne.jp

 東彦一三会の塚本博理さんから下記メールが入る。
〜「ご承知のことと思いますが、彦根東高校が選抜に出場します。1回戦の相手は習志野高校、大会第5日(雨天順延がない場合3月25日(水))第3試合と決まりました。
本日中村文雄さんから甲子園に行く、「東彦一三会」と書いたプラカード/横断幕を持って行くとの連絡がありました(許可が要るらしく実際に掲げられるかどうかは分からないそうですが)。
甲子園に応援に行く方々、TVで応援する方々、皆様アルプススタンドにご注目いただきたくご連絡いたします。
P.S.このご連絡はメールアドレス登録の方にのみ送付しています。」〜小生、千葉県民ではありますが、今回選抜に限っては言うまでもなく「彦根東高校、頑張れ!」である。主戦、金子投手のクレバーな投球に期待したい。確かに習志野高校は強豪ではあるが、高校野球のレベルの高い近畿でもまれてきている我等が母校、彦根東にも十分の勝機があることに期待したいですね。「頑張れ!頑張れ!彦根東!」

 

2009年3月14日(土)23時23分 
金亀一三会事務局鈴木宗嗣 (旧3年8組) suzuki@taiso.co.jp

彦根発甲子園応援バスの参加者を募ります。
日時 3月25日 9時頃出発(確定次第連絡します)
乗車場所  未定(彦根駅近辺の公算大)
途中乗車  大津インターのパーキング
募集人数  先着30名に限らせていただきます
参加費用  ¥5,500-(入場料、弁当、応援グッズ)
申し込みは金亀一三会事務局鈴木までお願いします。
 事務局  tel、fax 0749-23-8028
       携帯   090-3267-2829
       e-mail  suzuki@taiso.co.jp

 

2009年2月8日(日)9時48分 甲子園出場決定に伴う応援・支援について
金亀一三会 会長 奥野達夫 (旧3年9組) okunot18@nike.eonet.ne.jp

金亀一三会 各位
今春の母校野球部甲子園出場につき、どなたさまも大変喜ばしく思っておられることと推察いたします。先般、母校野球部甲子園出場実行委員会より趣意書を添えての寄付依頼が届きましたが、各位におかれましては、無理をせず、各自で支援をして下さい。甲子園への応援については「母校のホームページ」にて掲載されているように、13日の抽選結果をみてとありますが、かなりのバスが準備されそうです。当会もその結果を見て、現地集合などの案も考慮したいと考えております。以上

 

2009年1月24日(土)19時48分 甲子園必ず応援に行きます
西川健二 (旧3年1組) nishikawa560@yahoo.co.jp

やっと甲子園にいけるかと思うと感無量です。みんなこぞって応援に行こうではありませんか。

 

2009年1月24日(土)9時3分 祝 選抜高校野球大会出場!
奥野達夫 (旧3年9組) okunot18@nike.eonet.ne.jp

母校の野球部が2009年春の甲子園選抜大会に出場決定!

56年ぶりの3回目とか!  嬉しいじゃないか!

みんなでしっかり応援しよう!  良かったー。
 
前谷・村田・堀部・北川君達の夢が、今、成就したぜ。

赤鬼魂で「がんばれー」 

 

2009年1月1日(木)19時10分 本年も明けましておめでとうございます。
成宮敬也 (旧3年4組) keiya@mint.ocn.ne.jp

 金亀十三会の皆様、今年も「あけましておめでとうございます」
平成21年1月1日、自身にとっては62回目の正月を迎えました。昨年は両親の七回忌の法要を行ったりと、さして忙しくもないのに何かばたばたと過してしまった感がします。去年の極めつけは、積年の不摂生、ことにサラリーマン時代のいい加減な生活態度?のしっぺ返しと後悔をせざるを得ない入院で、子供達が独立した今となっては唯一の家族である女房殿に「多大なる迷惑?」をかける始末でした。また、昨年は4年前に次男が遭遇した事故の裁判すべてが結審した1年でもありました。つまり定年退職後のほぼ1年間は、現役時代(サラリーマン時代)のあれやこれやを、ほぼ1年をかけて総括したような気にもとらわれます。
 昨年1年が良きにつけ、そうではないにつけ、とりあえず今日、無事?に元旦を迎えました。陽が上った平成21年1月1日の空は、どこにも一辺の雲も見当たらない素晴らしい青空でした。今、世間はおよそ百年ぶりの世界大恐慌ではないのかと連日、テレビや新聞でかしましいのですが、そんな不景気な話は今日の青空のようにスッキリとどこかへ吹き飛ばしたいものです。自身も含めて団塊世代のご同輩は、どちらかと言うと打たれ強いというか変化対応力に富んでいるような気もします。ここはひとつ我々世代の良き持ち味を発揮して、平成21年を良き1年にしたいものです。

 

2008年9月4日(木)18時54分 上手に老いるとは・・・
成宮敬也 (旧3年4組) keiya@mint.ocn.ne.jp

 定年退職となったのが平成19年3月20日ですから、極めてヒマな老人?となってから早くも1年半近くが過ぎ去ったことになります。
 先日、何気なく入った本屋で「〞死ぬ≠ワでに、やっておきなさい」(主婦と生活社)という一瞬「?」となる本を手にすることになりました。中身は〜大抵の人は60歳あたりで会社を退職し、それから20年、30年と残された人生を過ごすことになります。この残された時間は著者に言わせると、人生の自由時間であり、その自由時間を笑って過ごせることが、「上手に老いる」ということらしい。著者はこうも言う。「四苦八苦という言葉があるが、これは人生とは苦であり、苦とは〞生れてくる苦しみ〞老いる苦しみ〞病む苦しみ〞死ぬ苦しみ≠指す。この苦しみから解放される方法として釈迦は八正道を説く。これは、@正見(正しく見る)、A正思〈惟〉(正しく思う)、B正語(正しく語る)、C正命(生活を正しく送る)、D正業(仕事を正しくする)、E正精進(自分を向上させる努力をする)、F正念(自分や周りのことについて正しく念ずる)、G正定(正しい精神統一を行う)の八つを日常生活で実践することを指す。八正道の最初の三つは多くの人の日常生活で言えば、例えば夫婦喧嘩、この喧嘩の原因は、「自分の都合を優先することである。相手の立場を尊重するような態度であれば、争い事は減る」と言う。つまり著者に言わせると、こうした判断、処し方が正しく見、思い、語ることの元々だということになります。CからG等々についても日常生活における身近な例をあげて説明しています。どの説明も〞尤も≠ニ頷ける感はします。「業」についても触れています。業というものは、自分が一生を送る間に身につけてしまったものである。悪い業は死ぬまでに改めるようにすると、「次回の人生?が楽しみになる」と、これあたりはE正精進(自分を向上させる努力をする)に該当するのでしょうか〜というのが概略である。
 たまたま手にした本は、1946年高松市生まれの医学博士が著したものです。昨年2月にはNHK教育テレビ「こころの時代」にも出たわれわれと同世代の著者は、こうも言う〜「善く死ぬことは、善く生きること」だと・・・。この表現は、「上手に老いる」ことを追求するべきわれわれ世代には大切なメッセージであるように思えました。

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