掲示板閲覧   (No.61〜No.80)

掲示板入力フォームへ     以前の内容を見る   次の内容を見る  最新の掲示板に戻る


 

2001年11月3日(土)16時4分 秋 真っ盛り
椙本 和子 (旧3年1組) kazusugi@mub.biglobe.ne.jp

 秋 真っ盛り

 栗のイガは どうしてあんなに イガイガとして、すっぽり栗を
覆っているのでしょうか。

 夏場の暑さと日照りから 栗を守るためだそうです。(冷却作用)

 近江八幡の たねやさんに 新しい栗のお菓子が出ました。
 西木木(さいきぼく)といいます。
 抹茶と とてもあって おいしいです。

 疲れた時に お薦めの本
児童書ですが    木を植えた男 (あすなろ書房)
            ジャン・ジオノ作
 絵本版もありますが 本のほうがよいです。
   はっぱのフレディよりいいです。

最近 仕事がハードで ホッとするものに飢えています。
調剤薬局の薬剤師をしています。お薬について何かお知りになりたい
事がおれば、私か 武久先生にお尋ね下さい。(あちらのほうが 
ずっと お詳しいです。)

西村さん。 丹精かけられた菊の花 立派にさきましたか。
十三会のホームページに、皆が 自慢のものの写真が のせられる
コーナーが あればいいなと期待しております。

    心の栄養剤 十三会ホームページ



 

2001年10月30日(火)1時14分 秋の夜
加藤(宮川)吉治郎 (旧3年1組) kkichijiro@aol.com

今宵は十三夜だったのでしょうか。けっこうなお月様でありました。
数年前にこんな和歌があることを知りました。

秋も秋 こよひもこよひ 月も月
ところもところ 見る君も君     (詠人知らず『後拾遺集』)

どうです、この恥知らず!言いたい放題の和歌!
この「君」は「君と僕」という時の「君」ではないとは言うものの、よくもまぁ抜け抜けと臆面もなくこんなことを言うものですねぇ。たまりまへんなぁ。

黛まどかさんの俳句をひとつ。

秋風のこんなところで抱き寄する

てへぇー!やってられんワぁ。
明日も仕事やぁ、早よ、寝よっとぉ!

 

2001年10月28日(日)22時39分 トントントーンと!
辻 康子 (旧3年10組) vita-one@mx.biwa.ne.jp

昨日の十三会の効果?トントント--ンと掲示板に弾みが付いたみたいですね。我が家も変化がありました。14日に息子が結婚してスープはちょっと冷めますが焼いもなら冷めない所に新しい家庭を持ちました。
淋しさ半分、気楽さ半分、でもヤレヤレーーーといった所です。
ところでお嫁さんの名前、やすこさん!なんです。辻 靖子さん!
娘は辻さんへ嫁いだし、やって来たお嫁さんはやすこさんだし、うちの子供たちはどうしてこうややこしいの??でも何だか息子も、娘もいつまでも身近にいるような?気がして嬉しいようなー-そんな気持ちです。
でもこのところ二世帯が帰ってきては、家にある日用品から、戴き物から、冷蔵庫の中のめぼしい物を持ち去るので、ストック物はスッカラカン!当てにしていた冷蔵庫の物はない!泥棒2人飼っているような有様です。たまには何か持ってきてら??でもまあ、当てにされているうちがいいのかなあ?などと思ってまた冷蔵庫にビールやら、野菜やらーー入れてます、また、持っていかれるのにーーー。

 

2001年10月28日(日)19時20分 一三会世話役たちの会話
宇野 蓉子  (旧3年4組) yokouno@anc.meta.ne.jp

昨日 一三会世話役会があったこと 西村さんが一つ前に書き込んで下さっていますが 本当に盛り上がった会でした。 
もちろん 世話役としての話し合いも 喧喧諤諤として 進行役の鈴木さんの声が聞こえないほどやりましたので ご安心下さい。
掲示板への投稿が少ないことがみんなの気がかりでしたが・・そのくせ 誰かを頼みにして・・その思いが通じたのか 成宮さんからありました。 正直ほっとしたのは私だけではないでしょう。
そうなんです どんなことでも なんのてらいもなく かまえもなく カッコつけないでいい それが一三会の掲示板なのでは?

こう書いたてまえ 私が書かないわけにはゆきませんね。
では 昨日 耳にした ”食べ物で気をつけろ!”という会話から

その1: 
アニサキス (高木 隆雄さんの経験談) 
聞きなれない言葉でした。これは魚の中に居る虫さんで鮭 烏賊 鯖 鯵 などにいて 生で食べると この虫が居る場合 胃壁を食べ荒らし たちまちにして ものすごい胃の痛みが襲いかかり 七転八倒 のたうちまわるというもの 
そこで

Q:
どうすれば すごい痛みがたちどころに消え去るのか?だれかさんは とうがらしを食べるといいました。 ブーー

A:
胃カメラを飲んで つまみ出してもらう。先生曰く ”元気なのがおりますなあ”

高木さんからの忠告
生でたべる場合 よく噛んでたべる。(虫さんを砕くことになる)
なるべく 細く切るとか きざむこと 
私 気持悪くなりそうです。

まだ その2 その3 があるのですが 時間がなくなりました。
次回をお楽しみに。
よく似た経験をした方や もっと詳しいことご存知の方など 掲示板に是非 載せてください。

それから 鯖街道のこと 西村さん よく調べてくださいました。私は 丹波篠山へ 黒豆の枝豆と鯖寿司をこの季節になると 買いに行きますが ここも鯖街道だと主帳しました。 この件にかんしては 鯖街道はこのルートだけや といった友の顔を思い浮かべながら アクセスしてみます。どうもありがとう。

 

 

2001年10月28日(日)17時54分 柿食えば……
加藤(宮川)吉治郎 (旧3年1組) kkichijiro@aol.com

奇しくも、昨日行われた実行委員会で「掲示板もっと書きましょうよ」という声が噴出しました。委員各位からも、「なんでも良いから書こうと思いつつ、気後れしてしまって」とう意見が出ていました。
ここは我意を得たり。成宮君の提案にのって、愚行をご披露することにします。

庭の柿の木に今年はたくさん実がなりました。近所にお配りしても余るほどの豊作。
さてワタシの愚行は今朝の事。早朝散歩に「うぬまの森」という近所の山へ出かけました。
まだ紅葉には早い山道に、一際目立つオレンジ色の樹木。近寄って見るとそれはたわわに実った豆柿の色でした。直径二センチから三センチの実がとてもうまそう。もちろんこれが渋柿だとは承知しています。知ってはいますが、余りの色艶の良さにひょっとしたら渋柿だった甘くなるかもしれないと手を伸ばし口に入れました。
傍らの妻は「渋いに決まってるでしょうが……」と呆れ顔。
ワタシは平然と「旨い!これは旨い!」とかじった実の半分を妻に笑顔で差し出しました。
「いらん!渋いに決まっている。顔が嘘ついてるもん」と妻は受け入れぬ。
我慢も、もやはこれまで。「ちゅぱ、ちゃか。にゃむにょね、ぐにゃにゃ……ぺっ!ぺっ!ぺー」と吐き出しました。渋いの渋くないの、なんと舌も喉もしびれてしゃべれない。途中の水道でうがいをして、ようやくおさまりました。
家へ帰ってしばらくすると身体の四ヶ所に蕁麻疹まで発生しました。
ワタシがワタシ自身の旺盛な学問的好奇心と一命を投げ出す事も覚悟しての探求心を、自ら誉めてやろうとしていたら、妻がひとこと言いました。「あんたほんまにアホやね」と。

 

2001年10月28日(日)17時51分 話題はどんなものでも結構です。
西村 仁司 (旧3年7組) hnishimu@po.kulawanka.ne.jp

アクセス件数が4000件を超えました。
昨日役員会があり,仲間10数人が集まりましたが,ホームページの掲示板の書き込みが1カ月も無いと何となく寂しいと云う話題が持ち上がりました。同じ思いが成宮さんにもあったようで,少なからずともホームページを楽しみにしている方にとっては,誰か何か書いてくれないかと首を長くされていたようでした。見ているだけの方も,思い切って一度記入してみてください。失敗したり,間違ったりしたら,メールさえ頂ければ修正しますので,取りあえず試みてください。
昨日も話題は尽きませんでしたが,やはり懐かしい写真などは特に興味があり,話題が盛り上がりました。添付のメールでも結構ですし,写真を郵送で送って頂ければ,スキャナーで取り込んでお返しします。(貴重な写真ですので必ずお返し致します。)
また,何からその話題になったのか判りませんでしたが,「鯖街道」が話題になり,福井から京都の湖西の街道のことだとか,いや,丹波の方にも「鯖街道」があるとか?
インターネットで調べましたら,一本道ではなく,福井から京都への街道であることは間違いありませんが,丹波を経由する道のりもあったようです。詳しく見たいかたは,以下のアドレスへ
 www.edu.city.kyoto.jp/hp/takakura-s/ueti1.htm
 www2.justnet.ne.jp/~stsuhara/saba-zenzu.html
 www.geocities.co.jp/Berkeley/7848/wvdata/oldroad.html#top
とにかくインターネットは便利です。
この掲示板はどんな話題でも歓迎です。

 

2001年10月28日(日)1時23分 十三会々員からの掲示板へのメール、月1件ぐらいは見たいですね!
成宮敬也 (旧3年4組) keiya@mint.ocn.ne.jp

十三会々員各位からの掲示板へのメール、いつも楽しみに見ています。それぞれの人が、それぞれの立場で精一杯奮闘されている姿が、どのメールからもうかがえます。それが、また、自分自身への励みにもなります。それだけに、1ヶ月に1件も掲示板への入力がないと寂しいですね〜! そうは言っても、どんな立場の人も今日を、そして、明日を無事に過ごすことに全力投球なのかも知れませんね? 昨年の同窓会に出席させていただきました時、思いました、ここに来られている各位は〜今まで大変なこともあった、難儀したこともあった。それでも、自分はよくヤッタ!〜と自負されると共に、「将来も大丈夫だろうか」と一抹の不安も否定できない。・・・そんなふうに思われているのでは?〜とも感じました。私自身、21日に中小企業診断士の登録更新研修を受講してその足で、東仙台をかわきりに静岡、東北沿線の本宮、郡山とクライアント先でのコンサルティングをこなして、ようやっと1週間ぶりに自宅にたどりついた有様です。そんな時、出張中、ふっと思います〜この慌ただしさが、明日もあるのだろうか? お陰さまの一言に尽きるこの忙しさが来年もあるのだろうか?〜一瞬の不安にかられます。「俺は俺なりにヤッテきた。何とかやれて来た」と思う一方、「明日は?」という不安もよぎります。そんな時、見るのが、金亀十三会の掲示板です。
西村さんや沢田さんはじめ、有志の十三会々員の方々が造ってくださった掲示板、投稿できる人は、何でもよいからメールしましょう! 先行き不透明な21世紀、励みになる掲示板は、そうそうないのではと思います。

 

2001年9月22日(土)21時52分 秋の便り
岡 田  稔 (旧3年7組)

彼岸に入り、めっきり寒くなり、金沢は最高20度、
すっかり秋になったようです。この度、石川県での
滋賀県人会発足の準備会があり、19人参加者中、
母校出身者は年代は別々ですが5名おられ、懐かしく、
これからはおつき合いが始まることになりました。
都合で、早引したので、発足会を楽しみにしています。
さて、金沢城ではお城の一角を復元し、これを中心に
全国都市緑化フェアを開催しています。釘1本も
使わず、木組み工法で史実に忠実に実物復元の菱櫓
は、柱から窓の桟1本1本まで、平面投射断面は全て、
菱形という珍しい建築です。フェアは11月11日までです。
是非、ご覧下さい。

 

2001年9月3日(月)20時11分 カロム!懐かしいです。
辻 康子 (旧3年10組) vita-one@mx.biwa.ne.jp

カロムは子供の頃よくやりました。大きなカロムの盤が重くて、一生懸命運んできたことや、駒を指ではじく時指が痛くておもいっきりはじくことができなかったりしたことを思い出します。先日、矢野知賀子さんがマンションを買われて、山下小花さんと私、悪友2人が新しいマンションを訪問、あっちこっちと見てまわり、荒らしまわって屋根裏まで覗き込んだところ、カロムを発見!さっそく引きずり出して3人でゲームを楽しみました。ルールもうろ覚えでそれぞれ自分に都合のいいようにルールを変えてしまったり、大騒ぎで時間の経つのも忘れて遊びました。
子供の頃大きくて持て余したかロム盤をこんなに小さかったかったかしら?と改めて見たりしました。最近また彦根近辺でカロムが復活してきているようで、懐かしく嬉しく思っています。

 

2001年9月2日(日)0時17分 カロムをテレビ番組にしました
加藤吉治郎 (旧3年1組) kkichijiro@aol.com

愛知・岐阜・三重在住の皆さん!
九月十六日(日)朝五時五十分からCBCの『上々百撰』という番組を観て(録画して)下さい。

小学校の時、夏休みや冬休みに熱中した「カロム」を覚えていませんか?
彦根を中心にしたごく一部の玩具屋さんにしか売っていなかったゲームですから、知らない方も多いはずですが、そのカロムを僕の作っているテレビ番組『上々百撰』で紹介します。
老化予防に役立つゲームといううたい文句で紹介します。
テレビショッピング番組ですが、サライの世界を作ろうという考え方で制作していますから、けっこう楽しめますよ。
もちろん買う事も出来ます。

 

2001年8月18日(土)21時42分 「熟年のパソコン教室」について
西村 仁司 (旧3年7組) hnishimu@po.kulawanka.ne.jp

「熟年のパソコン教室」を開きましたが,なかなか時間が無くて,充実できていませんでしたが,この夏期休暇を利用して,少し前に進みました。特に,皆さんが一番よく使っておられる「電子メール」までなかなか進みませんでしたが,この暑い夏,長い休みとあって,一気に「データの整理」まで完成しました。自惚れだけで,皆さんのお役に立っていないかもしれませんが,これまでの経験を文字にしてみました。
下書きもせず,いつもの調子でキーボードとマウスで作ってみましたので,まだまだレイアウトなど不十分なところがあることと思います。また,十分読み返してもいませんので,多少の間違いもあるかも知れません。まだ,残っている分がありますが,時間の空いているときに,少しずつ充実をさせて行きたいと思っています。
今回から,できるだけ画像も取り込みましたので,容量が大きくなりましたので,別のサイトを使っています。広告が入り,見づらい点をご容赦ください。
皆さんからの素直な感想を頂ければ,更に改善を図って行きます。

 

2001年8月16日(木)16時47分 ウイルス情報ありがとうございました。
成宮敬也 (旧3年4組) keiya@mint.ocn.ne.jp

暑中お見舞い申し上げます。(やや時期はずれですが〜)
ウイルス情報ありがとうございました。関東〜関西間を行ったり来たりしながらの父母の看病、遂には母の葬儀とバタバタとしており情報へのお礼が今頃になってしまいました。情報は金亀十三会のメンバーへは個別にもメールをしていただき本当にありがとうございました。
今は、コンピュータがないと全く仕事にならない状況です。今日から週末にかけての出張もノートパソコン持込の仕事となってしまいました。もっとも最近はノートパソコンを肩にかけて仕事先に赴くのがお決まりのスタイルとなってしまいました。いずれにしろ、そんな状況ですのでコンピュータがウイルスに冒されてしまったら、仕事はかなりの範囲で深刻な被害をこうむりかねません。それだけに、今回のような情報はありがたいことです。遅くなりましたが、とりあえずはホームページ上でお礼申し上げます。

 

2001年8月6日(月)22時5分 ウイルス対策
西村 仁司 (旧3年7組) hnishimu@po.kulawanka.ne.jp

ウイルスの情報を流しましたが,不幸にも感染してしまった方(そのファイルを開いてしまった方)へのアドバイスです。
ウイルスの対策ソフトを作っている会社が無償で自動駆除できるソフトを提供してくれていますので,紹介しておきます。
トレンドマイクロと言う会社のソフトで下記アドレスをご覧ください。
http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/troj_sircam_a2.htm
(このままコピーされる方は”:”だけを半角に修正してください。ここでは”:”の半角が使えませんので)

繰り返しますが,まず怪しいメールは開かないでください。
もし,開いてしまった方は,上記対策でウイルスの駆除をしてください。

 

2001年8月2日(木)13時33分 ウイルスについての追加情報
吉田清治 (旧3年5組)

西村さんの情報に細くすると、メールは1合目と最終行はその通りですが、2行目にいろいろバリエーションが有るみたいです。また、スペイン語版もあるそうです。詳しくはhttp://www.ipa.go.jp/security/topics/sircam.html
を参照してください。
ともかく知らない人からの添付ファイル付きメールは絶対開けないことです。
私はそれで泣く泣くハードディスクを交換しました。
勿論大事なファイルは全滅です。
皆さんも気をつけてください。

 

2001年8月1日(水)21時51分 ウイルスに注意を!!
西村 仁司 (旧3年7組) hnishimu@po.kulawanka.ne.jp

現在,Sircamと言うウイルスが流行っています。
本日(8/1)金亀一三会のメンバーの方からこのウイルスにかかったメールが届きました。本人にお伝えするとともに,メールアドレスがある方へは注意のメールを送らせていただきました。たぶんご本人も気が付かれていないまま,自動的にメール配信されたものと思われます。
(メールアドレスを読みとって自動的にメールを送るういるすだそうです)メールの内容を記述しますので,このようなメールを受け取られた場合,絶対に添付ファイルを開かないようにしてください。メールを開くだけでは大丈夫なはずです。
*********************************
To: hnishimu@po.kulawanka.ne.jp
Subject: _C_O__ミ_瀬凭g12マ__
date: Wed, 1 Aug 2001 11:05:33 +0700
X-Mailer: Microsoft Outlook Express 5.50.4133.2400
Content-Type: text/plain; charset=ISO-8859-1
Content-Disposition: message text


Hi! How are you?

I send you this file in order to have your advice

See you later. Thanks


海外売上実績H12/下.xls.pif
******************************
この最後の添付ファイルを開かないように!!!

 

2001年7月29日(日)21時3分 暑中お見舞い申し上げます
辻 康子 (旧3年10組) vita-one@mx.biwa.ne.jp

皆様連日の猛暑の中お元気でしょうか?
ほんとに!暑いです!!!
でも、この暑さの中、ナイスミディ4人組(家では4婆とよばれていますがーー)は、京都亀岡の奥、湯の花温泉めざして嵯峨野からトロッコに乗って、行ってきました!あくる日は保津川下りで嵐山までーーー
水量不足と、重量オーバーで船底がゴトン!ゴリゴリーッ!!という場面もありましたが無事嵐山へたどり着きました。
近場でゆっくり、温泉に入って、心行くまで食べて、喋ってーーー
ほーーーんとに楽しかったんです!
これで3度目の4人組旅行ですが帰りの反省会で次回は萩、津和野と決定
また、珍道中の報告をお楽しみに!
ちなみに、4人というのは、宇野蓉子さん、椙本(佐田)和子さん、
山下(湯川)小花さん、私、です。一緒に行きたいわ!と言う方大歓迎です、お知らせください。

 

2001年7月29日(日)1時22分 ゴルフコンペ参加者募集
鈴木 宗嗣 (旧3年8組) suzuki@taiso.co.jp

金亀一三会ゴルフコンペ(8/13 彦根カントリー倶楽部)の参加者を募っています。現在29名の参加申し込みを頂いておりますが、3名分が空いています。開催日が迫っています、急いでお申し込み下さい。
申し込みは、鈴木宗嗣までお願いします。
  suzuki@taiso.co.jp tel fax 0749-23-8028
携帯tel 090-3267-2829
大宗梶@tel 0749-22-1557 fax 0749-22-0709

 

2001年7月15日(日)11時14分 4組写真の件
棚橋 良雄  

昨年夏の同窓会の4組写真がありました。(私が保存しておりました)
一年遅れで申し訳ありませんが8月13日までに写っている方々のお手元へお送り致します。楽しみにお待ち下さい。

以上代筆 沢田でした。
近い将来棚橋君も娘に教わってパソコンレッスン始めることでしょう。
むしろこちらに期待したい!

 

2001年7月8日(日)10時37分 インターネットからの画像の取り込み
西村 仁司 (旧3年7組) hnishimu@po.kulawanka.ne.jp

吉田さんから,ホームページに掲載した写真のご要望があり,メールにてお送りしましたが,同じような希望(インターネットを見ていて,気に入った写真があった場合)があると思いますが,わざわざ送ってもらわなくても,自分のパソコンに取り込める方法があります。
”熟年のパソコン教室”の”インターネット Q&A”項目の2番目の2つ目に,インターネットの中の画像を保存する方法が示してあります。この方法で,自由に取り込みができますので,試してみてください。
吉田さんのメッセージにありますPrtScは,パソコンのモニター画面(パソコンの内容が出ているCRT画面,或いは液晶画面全体)をそのままコピーするもので,画面に出ている全てを対象にしますので,余分な画像まで取り込みます。また,コピーするだけですので,どこかへ貼りつけて保存する必要があります。
それに対して,上で説明しました方法は,jpgの画像のみを保存しますので,メールで送られたものと全く同じものが保存できます。
パソコンの使い方で判らないことはいっぱいあります。遠慮せずにこれからもどしどしお尋ねください。

 

2001年7月2日(月)11時23分 お礼
吉田清治 (旧3年5組) Yoshida@sumo.or.jp

西村さん、
彦根城の写真、jpgで送っていただき有り難う御座いました。
後で、PrtScでも出来ることに気がついたのですが、何せ中年パソコンおじさんとしては、レベルが高くなく、お手数をおかけしました。
皆さん私的な話題ですみません。
実は今年のお花見会の写真(彦根城の桜)があまりにきれいだったので、お袋の仏前に供えようと思ったのですが、掲示板の写真を印刷できなかったので、西村さんからjpg形式の添付ファイル付きでメールをもらったというわけでそのお礼です。

以前の内容を見る   次の内容を見る   このページのトップに戻る